注目ニュースのニュース 記事一覧
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アメリカじゃ税関も軍隊並み? 密輸取締り用「早期警戒機」が必要な理由&スゴイ実績
海上自衛隊も使用するベストセラー対潜哨戒機のP-3「オライオン」。約800機も造られた同機の中で珍機といえるのが、中古P-3に早期警戒レーダーを乗せた「センチネル」です。税関が運用するというレア機、どんな機体なのでしょう。
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現実では邪魔かも!?「大佐どいてください!」シャアみたいに前線に出た指揮官たち
創作物では指揮官自らが戦闘機や戦車、あるいはロボットへ乗り込み戦闘することも珍しくありません。『ガンダム』の主要人物シャアもそのタイプですが、現実にもそのような人は存在したのでしょうか。
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さらば「ワイドビュー」特急 キハ85系の引退迫る JR東海入魂の快適性 新型にも劣らず!
2023年中の引退が発表されているJR東海キハ85系は、JRグループ初の「国鉄形式の派生型ではない」特急気動車でした。眺望性に優れた構造は列車名に「ワイドビュー」と冠表記を加えたほど。どんな車両だったのでしょうか。
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頭こんがらからないの? ヘリコプターは米国と欧州でインチ・メートルと別 整備現場の工夫
ヘリコプターを含む航空機では、整備や改修などアフターサービスを専門に行う事業者がメーカーとは別に存在します。ただ、アメリカとヨーロッパで規格が異なる場合などはどうしているのか。「整備のプロ」たちを取材してきました。
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大分空港の珍名物施設「ガチ温泉の足湯」 とってもフリーダムな感じに変貌中…なぜなのか
大分空港には、おんせん県”大分らしく、1階の到着ロビーに「足湯」がありますが、この足湯施設が近年、大きく変貌を遂げています。背景には、同空港に与えられた新たな役割がありました。
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駅に着いたのに電車のドアが開かない!? 焦るなここは北関東 「半自動ドア」の基準とは
高崎線では、籠原駅より北の駅では電車のドアが自動では開きません。創作物で過度描写され、ネタにされることも。一体なぜ籠原からなのでしょうか。
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シトロエンから広まった車の駆動方式とは? 当時から早すぎた先進性 斬新な技術大好き創業者
2月5日は、シトロエンの創業者であるアンドレ・シトロエンが生まれた日です。革新的な技術が好きなシトロエンはあるクルマをいち早く市場に送り出します。FF(前輪駆動)です。
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「ここトンネルだったっけ?」必至 山陽道の本線に“山”作る 究極の地すべり対策が必要なワケ
進む高速道路の老朽化に対し、NEXCO3社が新たな「更新計画」をまとめました。いわば構造物の造り替えに相当するものですが、なかには、山を切り開いた「切土区間」の土工の更新も。山陽道では、これにより風景が一変する箇所があります。
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