注目ニュースのニュース 記事一覧
-
-
空自のブルドーザー部隊? 空飛ばない「航空施設隊」とは ミサイルきたら大忙し
航空自衛隊には、飛行機を飛ばしたり、レーダー画面を見続けたりする隊員だけでなく、飛行場やレーダーサイトの復旧を担う土木作業のプロたちも存在します。彼らの役割と、意外な任務について話を聞いてきました。
-
青春18きっぷ「北陸の難関」どう抜ける?「IRいしかわ鉄道」「あいの風とやま鉄道」「えちごトキめき鉄道」の活用のコツ 一日乗車券も
北陸地方を鉄道で縦断する場合、石川・富山・新潟の3県は第三セクター鉄道を経由する必要があり、「青春18きっぷ」が利用できません。18きっぷ旅行でこの区間を越える場合、きっぷの買い方を注意しないと損する場合もあります。
-
-
-
機雷敷設の犯人はロシアかウクライナか 穀物輸出を阻む厄介者どう駆除 日本も無関係でない?
ロシアのウクライナ侵攻後、黒海に敷設された機雷について、ロシアとウクライナは「どちらが敷設したのか」という点などで批難の応酬をしています。本稿では侵攻当初からの状況を検証し、その実態と今後の課題を探ります。
-
JALも検討ボーイング767後継問題 エアバス「A321XLR」あり得る? 「単通路で国際線」が候補に入る理由
JALも検討を進める「ボーイング767の後継旅客機問題」。そのひとつとして、このほど初飛行したエアバス社の長距離向け単通路旅客機「A321XLR」はあり得るのでしょうか。あらゆる意味で特殊な新型機が、767の後継となる可能性を探ります。
-
軽油臭くない! 「輸入バイオ燃料」西武バスが路線バス初導入 100%使用 価格も現実的?
西武バスが廃食油などから精製された輸入「バイオ燃料」を国内の路線バスで初導入。しかも100%使用のため、鉱物油特有の臭いもありません。西武バスにとっては2種類目となるバイオ燃料、なぜ導入するのでしょうか。
-
なぜ休日は快速通過? 高円寺・阿佐ヶ谷・西荻窪「杉並3駅」 長年続く風景の発端
JR中央線の「杉並3駅」、高円寺・阿佐ヶ谷・西荻窪の各駅が間もなく開業100周年を迎えます。この3駅は、平日のみ快速が停車する変則的なダイヤが特徴。なぜそのような形態になったのでしょうか。
-
愛称「ハヤブサ」に 陸自最新ヘリUH-2教育スタート アナログ操縦おさらば 災害救助が変わる?
次世代を担う陸上自衛隊の新型ヘリコプターUH-2の教育訓練が始まります。それに先立ち行われた訓練開始式を取材してきました。