注目ニュースのニュース 記事一覧
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ムフフ♪「ラブラブトンネル」実は旧日本軍の“要塞” いろいろな意味で生々しいその痕跡
かつて旧日本軍の拠点だった台湾の高雄に残る要塞の跡を探索。相当な力を込めて山中に要塞を築き上げたことが伺えますが、今や地元っ子のあいだでは別の意味での“名所”に。そこは戦時の記憶と今が生々しく交錯する場所でした。
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初代VW「ビートル」古いのに人気なぜ? “カワイイ”だけじゃなかった 他の外国旧車にはないメリットも
1938年から2003年まで65年の長期にわたって生産された「ビートル」ことフォルクスワーゲン「タイプ1」は、生産終了から20年以上経ったいまも高い人気を誇っています。「タイプ1」は、なぜいまだに多くの人々から愛され続けるのでしょうか。
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セルフのガソスタで「静電気除去シート」、給油前に触る必要ありますか? 店員は触らず給油してますよね?
セルフのガソリンスタンドにある「静電気除去シート」。どのような仕組みで、触らないとどうなるのでしょうか。他方、店員がシートに触れるシーンは、まず見かけません。なぜ店員は「触らず給油OK」なのでしょうか。
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新型電車「ナントカ系!」←昔いたよね? 「形式名」はなぜ使い回されるのか 同じ名前の2代目・3代目も!?
1000系、2000系といった鉄道車両の形式名を、新しい車両が“襲名”するケースが増えています。中には初代と2代目の車両が同時期に重複する場合も。はるか昔に決まった慣習が尾を引いていることもあります。
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東京「放射7号」ついに部分開通へ 墓地に阻まれた“ほぼできてる道路” 目白通りには繋がらず メリットあるのか?
東京の都市計画道路「放射7号」が部分開通する見通しです。都心から関越道や外環道に通じる目白通りの延伸部ですが、肝心の目白通りとの接続は果たされません。どのような効果があるのでしょうか。
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箱根・芦ノ湖「あんなデカい船どこから持ってくるの?」60周年の“海賊船”の場合は
箱根の芦ノ湖といえば、ひときわ目立つ海賊船型の観光船が有名です。しかしここで素朴な疑問が。一体あの大型海賊船は、こんな山奥までどこから運びこんだのでしょうか。
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「“戦車大国”やめます」「やはり復活します」方針転換に高い壁 手放した代償はどれだけ大きい?
かつては戦車大国だったオランダ。しかし世界が融和ムードになりつつあった冷戦後、財政上の理由もあり戦車を手放しました。ただ、ロシア・ウクライナ戦争を機に方針転換。戦車復活を急ぎますが、空白だった期間は想像以上に痛手です。
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橋は塗るより“はがす”ほうが遥かに大変! マジできつい/汚い/危険の現場とは?→「ロボにやらせます」
橋の塗料を「はがす」作業に特化したという「自律走行型ブラストロボットシステム」が公開されました。実は塗料は、はがすときのほうが、かなり手間がかかるうえに危険なのだそうです。
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ビジネスクラスを一文字で略すと「C」…なぜ? 搭乗券などに記載の「謎極めし略称」が生まれた要因とは
旅客機の搭乗券には、座席番号や名前とともに座席グレードが記載されていますが、ビジネスはなぜか「C」の略称が記載されていることが多いです。なぜこのような略し方なのでしょうか。