注目ニュースのニュース 記事一覧
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まもなく延伸「東海環状道」ついに公開! 新たな終点“三重県の最北”が激変!? 鉄道が果たせなかったコト
東海環状道の“左下”がまもなく延伸。三重県最北のICが新たな終点となります。鉄道もここで終点となる県境の街はいま、産業が集積し“激変”していました。
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「中国製旅客機」まさかの国に売れるかも? 「欧米のお墨付き」まだだけど…どこが買うの?
中国のジェット旅客機「C919」が新展開を迎えました。欧米の実用化基準をクリアする前段階にも関わらず、ある国の航空会社が購入するかもしれないのです。
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住民以外は「日本一乗るのが難しい」定期特急に乗ってみた 「あれ、さっき出てった“普通”列車じゃん!」
定期特急列車なのに日本一乗るのが難しい――早朝と深夜しか走らないJR牟岐線の「むろと」。特に「2号」の乗車は現地宿泊が必須です。では利用実態はどのようなものか、全区間を乗ってみました。
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零戦に比肩する傑作機「ぜろかん」旧海軍の“名バイプレーヤー”が現代に甦る! 発注元は広島の観光名所
太平洋戦争において旧日本海軍航空隊で偵察や着弾観測に使われ、戦艦「大和」などにも搭載された「零式観測機」。その実物大模型の製作が茨城県で始まったので現地へ行き、さっそく同機を見てきました。
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「世界一短い航空路線」どこ? 驚愕の距離&飛行時間…「マジでコレ、秒です!」な特殊すぎる光景
2024年、「日本一短い航空路線」の歴史が変わりましたが、「世界一短い航空路線」は、その比ではない短さです。なんと、“秒”のときもあるといいます。どのような路線なのでしょうか。
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ロシアが“味方の”最新ステルス機を撃墜!? 残骸はウクライナ領内へ 破壊せざるを得なかったワケは
2024年10月初旬、ロシアの最新ステルスドローンがウクライナ領内に墜落しました。ただ、SNSなどを見ると、同機を撃墜したのはロシア戦闘機のようです。なぜ、このような顛末に至ったのか、推察します。
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世界的にも「クレイジーなJCT」!? 首都高のスーパーぐるぐるJCT「大橋」のヒミツ 大都会の“古代遺跡”が自然に還りつつある!?
都市部ならではの奇抜な道路構造物だらけの首都高で、ひときわ異彩を放つのが「大橋JCT」です。まるで古代遺跡のような見た目の円筒形JCTですが、実は本当に古代遺跡のようになりつつあるのです。
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「乗り得列車」どう特定? 今だけ無料の「中央線グリーン車」乗ってみた! 今だけ“ない”サービスも
JR中央線・青梅線の快速電車に、2階建てグリーン車が登場しました。「お試し期間」のため一部設備はまだ使えませんが、それでも快適な空間と座席を無料で利用できます。実際に東京駅から乗ってみました。
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走るトイレ!走る救護室!走る投票所!? 1台のハイエースを5分で“模様替え” その秘密とは?
「危機管理産業展2024」にて、トヨタ・ハイエースを活用した防災車両が出展。キャンピングカーの知見を活かし、かなりマルチに使える車両を打ちだしています。
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助けに行ったら自分も漂流!? 終戦間際の日本に墜ちた米軍パイロット「救出作戦」の顛末 どうやって助けたのか
太平洋戦争末期、日本本土で不時着水した米軍パイロットの救出ミッションが展開されていました。今回紹介する1か所は終戦間際に行われた「最後の本土空襲」の出来事。危険極まりない敵地で米軍が強行した命知らずのミッションを追います