注目ニュースのニュース 記事一覧
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上野東京ライン構想もすでにあった!? 戦前の「鉄道改良計画」は実現したのか? 東京圏の戦後をズバリ予測!?
戦前に「大東京の省線電車の沿革と將來の改良計畫」と題された論文が発表されました。鉄道黄金時代の当時に描かれた鉄道の未来像とは、どのようなものだったのでしょうか。
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首都高イチ“危険な路線?” 「リスクある」「熱中症寸前に」 楽しさと“ヤバさ”詰まった環状線 利用者の声とは
読者アンケートによる「首都高総選挙」を実施。C2中央環状線は好きな路線で4位にランクインするも、「通りたくない路線」では2位となりました。なぜ「通りたくない」という意見が多いのでしょうか。
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「最も暑い地下鉄」なぜそんなに暑い? しかも“ロックコンサート並みの爆音” 「涼しい英国」は終わった
「いつも天気が悪く涼しい英国」は、もう過去のイメージかもしれません。特にロンドンの地下鉄ビクトリア線は、まるで蒸し風呂。どのようにして、この「最も暑い地下鉄」として悪名高い路線が生まれたのでしょうか。
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交換忘れた? トンネル照明なぜ「消えているランプ」点在するのか NEXCOの意外な答え
トンネル内に連続して設置されている照明器具の一部が消灯していることがあります。むしろ点灯しているのが3つに1つ、といったケースも。なぜすべて点灯していないのでしょうか。
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夢の「三重-北陸直結」実現まで待てない! 東海環状道「最後の歯抜け区間」一般道で抜けるなら? “高速で行けるところまで”は禁物!?
東海地方をぐるりと結ぶ「東海環状道」が2025年8月に延伸し、全線開通まで残すはあと1区間となります。従来では考えられなかったようなルート選択が可能になるため、未開通部を一般道で連絡する人も増えるかもしれません。
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「人間も空冷より水冷の方が快適です!!」着るクーラーで灼熱地獄は一変するか? 猛暑日に“エアコン無しクルマ”で確かめてみた!
気温が40度に迫る真夏でもクーラーのない旧車を快適に乗りたい! そう思った筆者は今話題の水冷服を試してみることにしました。果たしてその結果は……?
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「5時間30分も走る小田急ロマンスカー」に乗ってみた “3路線を直通”する珍しいルートで運行される
東京メトロ千代田線にも乗り入れる「青いロマンスカー」として知られる60000形「MSE」が、約5時間30分も走り続ける珍しいルートで運転されました。
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「左折は左に寄せて」って習いましたよね? 軽い渋滞つくりがち「ふくらみ左折」…後続車にも一因アリ!?
交差点で前方車が左折時に大回りしたり、中途半端な位置で停車して渋滞を引き起こすことがあります。交通心理士の専門家がこうした運転行動の背景にある心理や技術的な要因について詳しく解説します。
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「戦える空中給油機」爆誕!? ドローン放って振り払え! 狙われる「空の守り神」たち
米軍が空中給油機に「自衛用ドローン」の搭載を検討していると報じられています。空中給油機や早期警戒管制機といった「空の守り神」的な軍用機は、同時に脆弱性も抱えています。その防護策が、各国で課題となっているようです。
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スズキ版「モンキーの対抗馬」=「虫」!? 車に積める伝説のモデルが、なぜか大ウケした国とは?
1960年代後半、アメリカではホンダ「モンキー」や「ダックス」などの“レジャーバイク”が大人気を博しました。このブームに対抗すべく、スズキは“バッタ”の意味を持つ名前のレジャーバイクを発売しました。どのようなモデルだったのでしょうか。