注目ニュースのニュース 記事一覧
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路面電車と地下鉄で「道路トンネルをサンド!?」 明治通りの“バイパス”どこまでできた? 「池袋駅大改造」のカギに
池袋付近で、地下が道路トンネル、地上が「側道と都電」セット、その下を走る地下鉄も含めると3層構造となる道路の建設が進んでいます。明治通りのバイパスであり、池袋駅前「大改造」のカギを握る路線です。
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「料金は“30円”です」マジで!? NEXCOの高速道路なのに? 日本最安? 激安区間の“カラクリ”
NEXCO管轄の高速道路なのに、時間帯と車種によっては「30円」という破格で利用できる区間があります。なぜ、これほど安い料金が生じるのでしょうか。
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『紅の豚』の登場機体 実は元ネタあった!? “水上機”の世界最速レース 国の威信を賭け 大戦中の戦闘機の元になった機体も
『紅の豚』が『金曜ロードショー』で放送されます。実はこの劇中の会話で出てくる「シュナイダー・トロフィー」という大会は実在しており今から約110年前に初開催されました。
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トランプ命名 車の「ボウリング球テスト」一体何のため? 日本の交通事故死者削減に直結 アメリカには不必要?
アメリカによるクルマ部品への追加関税が発動。トランプ大統領は米国内で実施されていないことを背景に、日本の車両安全規制を「ボウリング球テスト」と称してやり玉にあげました。この検査、日本にとって実はかなり重要。日米の交通環境の違いから説明します
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こっちのローカル線は「アウト」 理不尽に切られた廃線跡に残る“奇跡の光景”とは? 「セーフ」の区間はいま岐路に
大阪・関西万博期間中に利用者が増えるか“試されている”JR加古川線の末端区間。35年前、この区間は「セーフ」となり存続しましたが、引き換えに「アウト」となって廃止された区間を歩くと、並々ならぬ地元の思いが感じ取れました。
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衝撃!「山本五十六元帥の直筆だ」横須賀の海自学校でビビッと感じた「気が引き締まる」空気の正体
神奈川県横須賀市にある海上自衛隊第2術科学校の取材紀。最終回は学生が寝起きする生活隊舎です。第2術科学校の校風は「自主自律」。その空気を味わったのち、普段は入れない旧海軍・海自の資料室で激レア資料にも触れてきました。
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ホンダがガチで考えた「セールスをしないショールーム」そのスゴさって? 謎の水が飲み放題、3月で閉鎖
ホンダ本社にある「Hondaウエルカムプラザ青山」は、「セールスをしないショールーム」の先駆けとして知られていましたが、3月末に休館しました。どのような施設だったのでしょうか。
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東京メトロ唯一「初乗り運賃より安いきっぷ」が買えちゃう!? JR境界駅「綾瀬」特殊すぎる光景のオンパレード!
東京メトロ千代田線と常磐線各駅停車が接続する綾瀬駅は、ホームの駅名標や券売機などが境界駅ならではの仕様に。さらに発車メロディも列車ごとに異なります。ほかの駅にはないユニークな状況を観察してきました。
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そういや、どうなった?「ロシア唯一の空母」まったく姿を見せないワケ「隠れたワケじゃないんです」本当か
ロシア唯一の空母「アドミラル・クズネツォフ」が全く動いていません。北洋艦隊の基地に留め置かれたままの状態が続いています。ただ、それにはロシアが抱える問題が大きく影を落としているようです。