注目ニュースのニュース 記事一覧
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「歩道上の駅入口」は貴重だった!? 3形態ある出入口「どこに置くか問題」は地下鉄の“悩みあるある”だった
地下鉄駅の出入口は、古い路線だと道路の歩道上にあることが多く、新しい路線だとビルと一体化したものが多い傾向にあります。この背景には、東京メトロ(帝都高速度交通営団)の場合、戦前から連綿と続く地下鉄建設と整備ルールの深い関係がありました。
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どう見ても「ローソンにしか見えない駅」があったのですが… これは駅なのでしょうか?
岐阜県の長良川鉄道に、「ローソンにしか見えない駅」があります。「見た目がローソンに似ている」というわけではなく、“ローソンそのもの”なのです。
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「これ跨いで走っていいのかな…?」 高速道路の車線のど真ん中に“ナゾの緑の線” ビミョーだけど効果アリ?
道路の車線のど真ん中に、緑色の線が引かれた区間に遭遇。実際に見てみると、線もかなり薄くなっているような印象ですが、果たしてどのような効果があるのでしょうか。
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往復だけで元取れちゃう!? 東京「最強の1日乗車券」はどれだ!? JRメトロ都営&バス…“全部乗れる”もあります!
東京の旅をお得に楽しめる「1日乗車券」は複数存在します。事業者の違いがややこしかったり、バスに乗らなければいけなかったりする場合も「1枚で全対応」といったものも。利用シーンごとに最適な1日券を紹介します。
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「ANA」って結局どう読むのが正式なのでしょうか? 昔は「アナ」や「全日空」って呼んでましたよね?
全日本空輸こと「ANA」は、そのアルファベッドの呼び名が「エイ・エヌ・エー」のほか、「アナ」と呼ばれることも珍しくありません。また、報道などでは「全日空」と呼称されることもあります。正しいのはどれなのでしょうか。
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丸ノ内線の旧型車両が「ひっそりと完全引退」していた!? 実は“一時的に復活”も36年の活躍に幕
東京メトロ丸の内線の旧型車両02系が、ひっそりと完全引退しました。本来は2024年3月で運用を終了するはずでしたが、それ以降も突発的に運用に入ることがあったようです。
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本州最長クラス「行き止まりローカル線」の終着駅に行ってみた 「え、ここで終わり!?」 それでも漂う“終着駅らしさ”
岐阜県を走る長良川鉄道は、路線延長が70km以上におよぶ長大なローカル線で、終点が他の路線と接続していない「盲腸線」となっています。終点はどのような場所なのでしょうか。
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敵機に逃げられる!?「じゃあ戦闘機を垂直に打ち上げよう!」ドイツが作った驚愕の迎撃機 もはや“有人対空砲”
ドイツの戦闘機で今年の干支であるヘビにちなんだ名前の戦闘機というとBa349「ナッター」があります。ドイツ語で「ナッター」はナミヘビの一種です。同機はかなり異質なコンセプトの迎撃機として有名です。
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言い伝えは本当だった!? 隅田川最古「千住大橋」の下に浮かぶブイの謎 長い歴史が物語る「化け物」「戦国武将」の伝説
日光・奥州街道の「千住大橋」は、徳川家康の江戸入城の直後、隅田川(大川)に架けられた最初の橋です。その長い歴史を証明するように、化け物の言い伝えや戦国武将の伝説などエピソードが盛りだくさん。そのような400年以上にもおよぶ橋の歴史をたどります。
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山道を走っていたら「ジブリのカオナシ」の標識を見つけてしまいました。これにはどんな意味があるのでしょうか?
とある林道でユニークな道路標識を発見しました。スタジオジブリ作品「千と千尋の神隠し」に登場する「カオナシ」が描かれているというものです。どういう意味なのでしょうか。