注目ニュースのニュース 記事一覧
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県都の玄関駅がついに“脱・国鉄” 高架化の松山駅どう変わった? でも待望の西口はガラン
愛媛の顔・JR松山駅がついに高架の新駅舎に切り替わりました。新駅はどのような様子なのでしょうか。壮麗な駅舎が誕生した一方で、まだまだ荒涼としている部分も多くあります。
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空自の巨大輸送機が「地上をバック」してドデカ消防車が迎える!? 小牧基地が見せた“珍風景”とは?
航空自衛隊には輸送機や救難ヘリコプターなど多様な航空機が所属します。それらが一同に会したイベントで実機を見てきました。
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「JASのジャンボ」なぜポシャった? 国内3大航空“みんなジャンボ”だったら歴史変わってたかも!?
JAL・ANAも導入した「ジャンボ機」ことボーイング747は、実は国内で2社に次ぐ事業規模を誇ったJASでも導入が計画されていました。なぜとん挫に至ったのでしょうか。
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新幹線グランクラスに勝るんじゃ? ウィラー最上級バス「リボーン」に乗る 外国人も思わずワォ!
高速バスの「ウィラーエクスプレス」は、1+2列配置の「ドーム」「リボーン」と、1+1+1列配置の「ラクシア」「コモド」を運行しています。その中でも最上位設備である「リボーン」に乗車してみました。
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まさに奇跡!? 西武線の「老雄」3形式が並ぶ! 秩父線が開業55周年 「この車両たち、どうなるの?」
西武鉄道の横瀬車両基地が公開され、貴重な車両たちが久々にお披露目されました。今年は西武秩父線の開業55周年となるため、一段と力の入ったイベントとなりました。
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「世界一滑走路が短い民間空港」なぜ? 着陸は「まるで空母!」なエクストリームさ 長さわずか400m
オランダ領・サバ島には、民間機が日常的に発着するなかでは「滑走路の短さ」世界一をうたう空港があります。あまりの短さに、「まるで空母に着艦するかのよう」とも。なぜここまで短いのでしょうか。
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「ほぼ中国」の至近距離が「台湾」のワケ 緊張感バチバチの島「金門島」どんな場所? 背景に日本人
台湾の離島のなかで、中国大陸の眼と鼻の先に位置する「金門島」。4年半ぶりに一部の渡航が解禁されました。中台関係の緊張感が最も間近に伝わる島がなぜ“台湾”になったのか。その背景には日本人がいました。
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アメリカ版新幹線「もしトラ」でまさかの“塩漬け”か?「トランプさん日本の鉄道を称賛したはずじゃ?」
次のアメリカ大統領選挙でトランプ前大統領(共和党)が勝った場合、目の敵にするバイデン大統領(民主党)が積極的に支援してきた高速鉄道建設への補助を打ち切るなどの“塩対応”に転換するとの見方が浮上しています。
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「コイツは速いけどじゃじゃ馬でね…」は通用しません! 現代戦闘機の“名機の条件”とは?
アニメや漫画などで描かれることの多い「ピーキーな高性能機」というのは名機になり得るのでしょうか。航空自衛隊も導入しているF-35「ライトニングII」戦闘機を例に見てみます。
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「日本一の戦闘機作れないなら、サーキットで世界一に!」理系のスーパーエリートが手掛けた日本の名車3選
第二次世界大戦の敗戦によって飛行機開発の夢を閉ざされた日本の航空技術者たち。戦後、そんな彼らが職を求めたのが黎明期の自動車産業でした。なかでも代表的な航空技術者3人と、彼らの手掛けた名車を紹介します。