注目ニュースのニュース 記事一覧
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南海が“最初につくったミニ支線”には何がある? 歴史は100年超 なぜ建設が急がれた?
南海本線から分岐する、わずか1.4kmの支線「高師浜線」は、100年以上の歴史を持ちます。なぜ建設され、また現在の沿線はどうなっているのでしょうか。
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最近「穴が開いたトンネル」増えましたよね? 運転していて目がチカチカしますし、わざわざ穴を開ける意味あるのでしょうか…。
地下トンネル方式の道路が増えてきた一方で、トンネル上部が地上に向かって開いていて、光が差し込む「半地下」方式も、最近増えています。なぜわざわざ穴を開けるのでしょうか。
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新幹線の車両形式「唯一の欠番」とは? 500系の次は700系…番号が飛んだワケ “幻の車両”は存在していた!?
新幹線の車両は0系から始まり、以降は100刻みで形式の数字が振られてきました。ただ、そのなかで「あるはず」なのに存在しない形式があります。
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元祖「空飛ぶクルマ」、万博で出るヤツよりよっぽど”クルマ”だった件 「しかもちゃんと走れます」 驚愕の全貌 デビューは70年以上前
大阪・関西万博で商用運航に間に合わないと報じられ話題となった「空飛ぶクルマ」。世界で初めて実用化されたとされるモデルのデビューは70年以上前に遡ります。この機の仕様は、かなり「自動車寄り」のものでした。
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軽自動車のナンバープレート「たまに白いのを見かけるのなぜ?」黄色い枠もないタイプが作られた経緯とは
軽自動車のナンバープレートといえば黄色。ですが、たまに真っ白なプレートの車両を見かけます。こうしたナンバープレートに問題はないのでしょうか。
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増えています「入口が斜めカット」なトンネル どんな意味が? じつはドライバーに優しかった!
山にあるトンネルの多くは、入口の周りが垂直な門構えのように構成されています。しかし、最近のトンネルでは、入口部が「斜めにカット」されたようなものも。なぜこうした設計が増えているのでしょうか。
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日本で唯一「新幹線の踏切」を“乗ったまま通過”してみた 実は“通過前”も超激レア!?
「新幹線」は踏切をなくすことで高速運転を実現していますが、そんな新幹線の電車が自走して来る踏切が、日本で1か所だけあります。しかも大動脈である東海道新幹線にです。
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コロナ禍5年、鉄道の「傷」は癒えたのか? 東西で異なる回復傾向 “蒸発した需要”を穴埋めするための施策とは
新型コロナウイルス感染症の感染拡大から間もなく5年を迎えます。鉄道事業者の経営はどの程度、元に戻ったのでしょうか。実績からは、通勤や通学に差があるほか、事業者によっても違いがあるなど、コロナ禍の影響が今も垣間見えます。
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古くから伝わる「お医者さんはボルボが好き」説 “そりゃそうでしょう”な理由とは? 実は世界中で!?
質実剛健かつ安全性の高いクルマ、というイメージを揺るぎないものとしているボルボには、古くから「お医者さんのクルマ」というイメージも存在します。それは、ボルボが日本で初めて販売された頃からありました。