注目ニュースのニュース 記事一覧
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「駐車場でイラっとした経験」は? 逆走、トナラー、ドアパンチ… 1152人の声【街なか編】
ショッピングモールや時間貸しなど、街なかの駐車場を利用中にイラっとした経験についてアンケートを実施。逆走などの危険な運転や、渋滞をつくりだす身勝手な運転の実態が垣間見えました。
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日暮里・舎人ライナー運休をバスでカバー 「不測の事態」に柔軟対応できたワケ
地震による車両脱輪で日暮里・舎人ライナーが3日にわたり全線運休、それをカバーしたのがバスによる代行・臨時輸送でした。不測の事態への備えが活かされた形です。
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高校生は運転免許×の「3ない運動」市長が痛烈批判 遠ざけるだけでは解決しない課題
高校生をバイクやクルマから遠ざける「3ない運動」。40年前の全国運動の影響が、いまも根強く教育現場に残ります。この状況に危機感を覚え、痛烈に批判した自治体トップの言葉から、現代の社会問題が浮き彫りになりました。
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車のナンバー「2319」は日産ファン? 語呂合わせ色々 名前そのまま系からゲン担ぎまで
自動車に「希望ナンバー制度」が導入されて20年以上。4桁の数字を自分好みにすることも、当たり前になってきました。人はなぜその番号を選ぶのか。わかりやすい語呂合わせから、通にしかわからないナンバーまで様々です。
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「今年は脇役じゃない!」 相模線の駅に掲出の「地元愛」炸裂ポスターが話題に 背景は?
相模線のとある駅で掲示されたポスターが面白いと話題になっています。「神奈川の偉大なローカル線」と相模線を猛アピールしていますが、なぜこのようなポスターが生まれたのでしょうか。
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高速バスで密避け通勤、新路線もっと増える? 開設の条件とは【高速バス新潮流・短距離路線】
密を避けた通勤のニーズに応える短距離の高速バス路線の新設が相次いでいます。短距離路線は高速バス市場で大きな割合を占め、きめ細かな通勤ニーズに対応してきましたが、路線開設には様々な条件も。運行の裏側にある課題を探ります。
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「東京の長いトンネルを抜けると神奈川であった」37kmもの長大トンネル どう掘るの?
リニア中央新幹線は、始発駅の品川から次の神奈川県駅(仮称)まで、ずっと第一首都圏トンネルの中。長さは約37kmにもおよびます。どのようにしてその長大なトンネルを掘るのか、ポイントになる場所がひとつ、完成しました。
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食パン形電車はもう古い? 通勤電車の「顔」がシュッとした流線形になってきた理由
通勤形電車の先頭車両は、食パンのような形状の切妻構造が一般的でしたが、首都圏では近年、流線形タイプが増えています。新幹線や特急列車のように特別速く走るわけでもなく、空力面での配慮が不要なはずですが、なぜでしょうか。
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伊豆大島「風待ちの港」にまさかのジェットフォイル集結 非旅客港で避難救助訓練のワケ
伊豆大島で地震が発生し住民の孤立が生じたという想定で、東海汽船のジェット船「セブンアイランド結・友」の2隻による避難・誘導訓練が行われました。旅客船が発着しない小さな漁港にジェット船が集まるという珍しい光景となりました。