注目ニュースのニュース 記事一覧
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日本一長い名前の高速道路ICとは? 中間に「・」で区切り ますます長くなるIC名
日本一長い名前の高速道路ICは、中間に「・」で区切りが入るほど長いものです。ICの名称は、地名以外の複合的な要素で構成されるものもあるなど、近年ますます長くなってきています。
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広大なキャンパスはバス天国! 「マイカー通学問題」改善 街にも好循環 筑波大の交通改革
地方の大学では、学生のマイカー通勤に悩むケースがしばしば見られます。駐車場不足だけでなく渋滞やマナーの面で地域とのトラブルにもつながる問題に、路線バスの格安フリーパスで対応した筑波大学のケースなどを見ていきます。
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「大量に建造された潜水艦」3選 WW2期から現代まで 最多建造はやっぱりドイツ製
潜水艦は水上艦艇に比べて建造に高度な技術が必要といわれます。そのため潜水艦を自前で開発から建造まで一貫して行える国は限られるなか、技術の塊ともいえる潜水艦を空前の規模で大量生産した国がありました。
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地下鉄ラインカラーの由来 東京メトロと都営の案内戦略 慣れれば「色」で乗り換えも
東京の地下鉄13路線にはラインカラーがあり、案内などにも使われています。乗り換え時などに目安となり便利ですが、色の由来は何でしょうか。いまでこそ路線のシンボルですが、当初から決まっていたわけではありません。
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もしかしたら別機になっていたかも 初の攻撃ヘリAH-1「コブラ」 本命消失で主役に
アメリカが開発した本格的な攻撃ヘリコプターにはAH-1「コブラ」とAH-64「アパッチ」の2種類があります。しかし両者のあいだには試作で終わった機体がありました。本当はそれが本命でありAH-1は繋ぎの存在でした。
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悪天候の着陸 するかどうかの決め方は? 多い時期や地域特有の事情 JACパイロットに聞く
悪天候の日など、旅客機は飛び立ったとしても、目的地を前に引き返すことがあります。パイロットはどのように着陸可否を判断しているのか、JAC公認「メカニック絵師」の漫画が解説しています。JAC現役機長にも話を聞きました。
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【マンガ】鹿児島名物「白熊」を食べてみた かき氷からサプライズ 食べ進めた結果…
鹿児島名物のかき氷「白熊(しろくま)」は想像していたのより3倍ほど大きかった――スイーツが大好きな作者、アーノルズはせがわさんが、鹿児島の天文館むじゃきで実際に白熊を食べてみました。
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4文字地名ナンバー「尾張小牧」なぜできた? ふたつ目「伊勢志摩」に「幻の4文字」も
新たに創設される三重県の「伊勢志摩」ナンバーおよび、その登場まで 全国唯一の4文字ナンバーだった「尾張小牧」と、4文字の地域名表示ナンバーはなぜ誕生したのでしょうか。幻に終わった4文字ナンバーもあります。
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日本人サイズにマッチ 自衛隊誕生を支えた米軽戦車「チャフィー」銀幕でも「名演技」
アメリカ製のM24「チャフィー」軽戦車は、第2次世界大戦末期にヨーロッパ戦線で投入されると、朝鮮戦争などで用いられ、戦後の日本にも供与されました。そのため、いまでも各地の自衛隊駐屯地に保存展示されています。
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外環道のIC・JCT番号 法則性は? 和光IC「51」草加IC「72」…欠番も
多くの高速道路では起点側からICやJCTに1から通し番号が振られていますが、外環道はちょっと変わっています。大泉JCTは「50」、和光IC「51」ですが、草加ICは「72」、三郷JCTは「80」と増え、欠番も存在します。