注目ニュースのニュース 記事一覧
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Go Toトラベル「旅の足」もあの手この手で割引! バスへの活用徹底ガイド 出張にも
いよいよ本格化した「Go Toトラベル」キャンペーン。宿泊だけでなく「足」を担うバスも割引対象にする方法も様々存在します。「Go To」の一環の地域共通クーポンや、自治体が独自に設定している支援策も足代に使う方法をガイドします。
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「徘徊型兵器」って何? コスパ最強「自爆型ドローン」でハイテク兵器不要時代到来か
「高価なハイテク兵器が飛び交う」という現代戦争観はもはや古いかもしれません。無人航空兵器、いわゆるドローン兵器は比較的安価なうえ戦車も撃退できるとなればコスパ最強、使わない手はないことでしょう。その最新事情を追います。
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消えた「らんざん」の塔 高速SA・PAで数減らす謎の巨大構造物 珍デザインも
高速道路のSA・PAには、照明柱以外に、大きな塔のようなものが立っていることがあります。エリア名を大きく示したり、地域ゆかりのものをかたどっていたりと、エリアのシンボル的な存在であるケースも。これが数を減らしています。
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まるで未来! 「佐賀空港」もうひとつの顔って? ANAがテストするスタッフ歓喜の新技術
佐賀空港は、定期便が就航するだけではない、もうひとつの顔があります。グランドハンドリングの新技術テストの場としてロボットや全自動車両が手荷物を運搬。まるで「近未来」の空港のような光景が広がっています。
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海自いずも型護衛艦「艦首改造」に予算…どういうこと? F-35B運用に向け大改造開始!
海上自衛隊のいずも型護衛艦が空母化するにあたり、艦首の形を変更することが明らかにされました。アメリカ海兵隊のワスプ級のようになるとのことですが、写真を見れば一目瞭然、納得の理由がありました。
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道路に謎の「スシ」看板 その正体は? 近くには「しお」も
川崎市の国道に、「ス」「シ」とだけ書かれた看板が立っています。一体何を意味するものなのでしょうか。周りをよく見ると、その答えがわかってきます。
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西武の「ドラえもん電車」登場! 「先生が見たらすごく興奮」連載開始50周年で
西武の電車が「ドラえもん」になりました。ドラえもん50周年を記念したラッピング電車体の先頭と側面のドアはドラえもんの顔をイメージ、車内もドラえもんをはじめとするキャラクターたちが迎えてくれます。車内の貫通扉にも注目です。
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何が飛び出す「動物注意」標識 図柄に「標準」とイレギュラーあり 生物多様性ここにも?
黄色地に動物が描かれたひし形の道路標識は、「動物が飛び出すおそれあり」を意味する警戒標識です。絵はシカが多いですが、ほかにはどんな動物があるのでしょうか。地域によっては「固有種」も存在します。
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「魚雷艇ごとアルプスを越えろ」どうやって? イタリア海軍の大遠征 最後はフィンランドへ
第2次世界大戦中、陸路でアルプスを越えた船がありました。これはイタリアで開発されたM.A.S.魚雷艇で、同盟国の求めに応じてホームグラウンドの地中海を飛び出し、黒海、さらにはフィンランドのラドガ湖まで行き、戦っています。
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夜の首都高「ルーレット族」消えず 一部PAの閉鎖継続 警察は新オービスで対抗
首都高と警察がいわゆる「ルーレット族」対策として、一部PAの夜間閉鎖を継続しています。走り屋たちを取り締まるべく、警察も新型のオービスを導入しているとの情報もあります。