注目ニュースのニュース 記事一覧
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「プロテイン機内持ち込める?」 ANA羽田トップ係員どう回答? 会場は『半沢』で出た…
供用開始13日で一時閉鎖となった羽田空港第2ターミナル国際線エリアで、羽田空港のANA地上係員の頂点を決める「Haneda's Prideコンテスト」が実施。アドリブ力の求められる突飛な質問や、コロナ禍ならではの質問が飛び出しました。
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鉄道ファンの遊び「重岡宗太郎」実現する
隣り合う駅名を連結して人名にする、鉄道ファンの遊び。そのうちのひとつ「重岡宗太郎」が、JR九州の新たなD&S列車(観光列車)である特急「36ぷらす3」の運行開始にともない、ひとつの形で実現しました。
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スバル新車発表なぜJAL格納庫で?「レヴォーグ」と共に展示していた別のスバル製品とは
スバルの新車発表会が成田空港にあるJALの格納庫で行われました。格納庫のなかには現役のボーイング787型機の姿も。しかし単なる企業コラボではなく、実はバックにおかれた旅客機にもスバルのモノづくりが関係していました。
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「横断歩道で車が止まってくれる率」長野県はなぜダントツなのか 県警に聞いてみた
信号機のない横断歩道でクルマが一時停止してくれるかどうかを調べるJAF(日本自動車連盟)の調査で、また長野県が1位になりました。5年連続、かつ他の都道府県と比べてもダントツの結果、なぜでしょうか。
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東急東横線の「廃線跡」をめぐる 横浜駅周辺 かつての面影残す遊歩道
東急東横線は2000年代に、みなとみらい線と相互直通運転を行うようになりました。それにともないルート変更された東横線の跡地の一部が、遊歩道として再整備されています。
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時短! 使えば便利「自動手荷物預け機」 ジェットスター成田にLCC初導入 その利点とは
LCCで初めてジェットスター・ジャパンが「自動手荷物預け機」を成田空港に導入します。同社によると、利便性向上はもちろん、多方面でメリットがある装置とのこと。導入に際し、セールも実施されるなど今後の同社の目玉となりそうです。
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自衛隊ヘリの「アシ回り」どう決まる? 雪でもないのにスキー装着のワケ
雪積もる山岳地から洋上の海面まで、ヘリコプターは様々な所で運用できるよう発展してきました。とはいえ、それらの場所で運用するためには相応の装備が不可欠な場合も。なかには、雪山でもないのにスキーを履いて飛ぶこともあります。
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「行き止まり路線からワープ」東海・近畿5選 屈指の秘境路線から都会へ抜けられる!
終着駅が他路線とつながらない行き止まりの路線、ローカル線の旅などではひとつのハードルにもなりますが、その路線からバスで別の路線へ移動できるケースも。旅の魅力を大きく広げる可能性のある「ワープ」ルートを紹介します。
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黒帯&吊り目で存在感up 三菱ふそう「キャンター」10年ぶり刷新 配達員に嬉しい標準装備も
三菱ふそうにおける小型トラック分野の代名詞的存在「キャンター」がフルモデルチェンジしました。デザインはバスとの共通化が図られ、「顔つき」も一新。安全性も強化されたほか、配送作業などで嬉しい新機軸も導入されています。
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これが「未来の新幹線」か!? 客室が大進化した最新超電導リニア「L0系改良型試験車」
JR東海が、山梨リニア実験線で2020年8月から走行試験を行っているL0系改良型試験車。形状のみならず、客室がサイバーだったり上品だったり、攻めた形で既存のL0系から大進化していました。