注目ニュースのニュース 記事一覧
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クルマのナンバープレート 引っ越したら変更必要? しないとどうなる? その注意点は
引っ越しをしたとき、クルマのナンバープレートは変更しないといけないのでしょうか。しないと、どうなるのでしょうか。手続き代行サービスもありますが、どのあたりに注意すべきかなど、関東運輸局に聞きました。
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増えたクルマの変形ハンドル なぜ? 楕円 D型 四角に近いのも その理由・メリットとは
ハンドルの形状が楕円だったり、下端部がフラットなD型だったりするクルマが増えました。なかには、四角に近いような形状のものも。回しにくさを指摘する声もありますが、どのようなメリットがあるのでしょうか。
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旅客機の地上走行 実は操縦桿ほぼ不使用です…どうやって曲がるの? 「ティラー」とは
上空の飛行機はおもに操縦桿で行きたい高度や方向に向かいますが、一方地上で操縦桿はほぼ使わずに、専用の操縦装置で動かすそうです。どこにあってどうやって動かすのか、フライトシミュレーター施設に聞いてみました。
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「新幹線の父」十河信二を知っているか なぜか四国伊予西条にいる0系そこにあるドラマ
愛媛県伊予西条市は、東海道新幹線計画を推進した第4代国鉄総裁、十河信二ゆかりの地です。十河信二の記念館と、彼の蔵書を収蔵した西条図書館を訪ねました。新幹線計画に関する貴重な資料がありました。
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全長18m「連節バス」全国的に運行拡大か? いすゞ・日野の国産車登場で変わった状況
車体が前後に2台つながった、全長約18mの連節バス。これまで輸入車が使われてきましたが、国産モデルの登場で、導入が具体化した地域もあります。国産の連節バス、「東京オリンピック・パラリンピック」前には営業運転が始まります。
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2020年登場予定「自衛隊乗りもの装備」5選 外国製新型航空機から期待の国産新艦種まで
陸海空の自衛隊へ2020年配備の新装備から、注目の5つをピックアップしてみました。いよいよ陸上自衛隊での運用が始まる「オスプレイ」や、その名前がどうなるのか耳目を集めている海上自衛隊の新型艦などを見ていきます。
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ANA 羽田から「1050km離れた島民」にお弁当運ぶ ドローンを遠隔運航管理 その様子とは
ANAが、羽田空港内から約1050km離れた長崎県五島市にあるドローンを遠隔で管理し、現地島民に物資を届ける実験を行っています。ドローンはほぼ自動運転で安全対策もされたもの。実際に災害支援の実績もあるそうです。
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ハイジャックに「営業時間外」で対応できず スイス空軍 どうしてそうなった?
WW2では連合国、枢軸国問わず、領空侵犯機に対して攻撃や撃墜もいとわなかった武装中立国スイスですが、21世紀のいま、特に空軍の凋落には著しいものがあり、ハイジャック事件にも対応できませんでした。現状とその背景を解説します。
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海上自衛隊 護衛艦・潜水艦の寝室事情 2段ベッド上段は上官です 改善進みコンセントも
自衛艦は基本的に戦うことがおもな目的のため、乗組員の居住空間よりも戦闘システムに対して優先的にスペースを割り当てています。しかし、昨今では相部屋を嫌がる隊員が増えたことで、艦艇乗組員のパーソナルスペースの確保が課題になっています。
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駅のこたつで「おでん&熱燗」 両国駅「幻のホーム」で期間限定の燗酒イベント開幕
JR両国駅の普段は使われていない「幻の3番線ホーム」で、期間限定イベント『おでんで熱燗ステーション』がスタート。こたつ席などから中央・総武線各駅停車の電車や赤ちょうちんを眺めつつ、おでんと熱燗を楽しめます。