注目ニュースのニュース 記事一覧
-
JAL 社員の新型コロナ感染防ぐ「フェイスシールド」披露 整備材料用い整備士が手製
JALが同社スタッフの新型コロナ感染防止の一環として、顔に装着する「フェイスシールド」を作りました。見た目は一般的なものながら、実は航空会社らしさや、整備士の「技術」が詰まったものでした。
-
何を意味する標識? 列車本数が多い路線の駅で見かける ホーム上にある重要な境界とは
JR新宿駅の山手線ホーム。見上げると、黄色い菱形の標識が目立つように設置されています。何を表しているのでしょうか。どこにでもあるわけではありませんが、列車本数の多い路線で特に見られ、衝突事故防止の重要な役割を持っています。
-
世界一セクシーな航空会社「フーターズ エア」の伝説 機内サービスも「らしさ」全開
特徴的な露出度の高い制服を着たスタッフがサービスを行うレストラン「フーターズ」は、かつて航空会社を運営していました。機内サービスは同社らしい独自のものでありながらも、それだけではない要素も多分にありました。
-
湘南は渋滞 緊急事態宣言後の週末 交通量減も地域で差 首都圏は一番減ってない?
新型コロナウイルス流行を受けた政府の緊急事態宣言が発出されてから最初の週末、外出自粛要請のなか、関東の観光地では渋滞も見られ、さらなる自粛が呼びかけられています。高速道路の交通量は、首都圏が最も減っていないようです。
-
【マンガ】子ども2人を連れて電車へ…車内で駅で店で「親切にされまくった」話
幼い子どもを含む親子4人で出掛けた作者。途中、電車内や乗り換え駅、飲食店などさまざまな場面で、周りの人から「優しさ」をもらっていきます。
-
高速道路の新型コロナ対応まとめ SA従業員や料金所係員が感染 一時閉鎖も
新型コロナウイルスへの感染が、高速道路のSAや料金所など、利用者と直接触れる現場でも起こっています。国ぐるみの外出自粛要請もあり、SA・PA店舗の営業時間縮小や営業休止など、現場では様々な対応がとられています。
-
銚子電鉄 新型コロナで「鯖威張るな状況」 ダジャレに込めた思い タモリ社長待望論も
廃線の危機を「ぬれ煎餅」などで乗り越えてきた銚子電鉄が、新型コロナウイルスの感染拡大で「鯖威張るな状況」になっています。ダジャレのようですが、そこには「日本一のエンタメ鉄道」を目指す銚子電鉄の夢がありました。
-
ミキサー車 なぜグルグル回ってるのか? 通常毎分1.5回転 だが高速毎分13回転もできる
ミキサー車の後部のドラムは、積載物である生コンクリートを運んでいるあいだ、絶えず回り続けています。生コンの特性によるものですが、じつは回転スピードなども状況に応じて異なります。どう使い分けられるのでしょうか。
-
空自のその後を左右した? 練習機「バンパイア」 初の国産ジェット機開発前夜を飛ぶ
航空自衛隊の外国製航空機は、アメリカ製がそのほとんどです。そうしたなか、数少ないイギリス機のひとつ「バンパイア・トレーナー」は、その後の航空自衛隊の装備品を左右する歴史の結節点に立ち会った機でもあります。
-
日本でも稀少 中途半端な「長さ1828m」伊丹空港A滑走路の謎 運営会社に聞いてみた
日本の空港の滑走路は多数が500m刻みで、それ以外でもおおむね100m刻みや10m刻みで作られていますが、伊丹空港のA滑走路は1828mとなっています。なぜこのようなことになったのか、運営会社に聞きました。