注目ニュースのニュース 記事一覧
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「ドクターヘリパイロット」の仕事を聞く 1分1秒争い命守る現場 やりがい なり方は?
ドクターヘリのパイロットとは、どんな仕事なのでしょうか。取材中にも出動要請が入るなか、TVドラマの舞台にもなった病院で、業務内容や必要な資格、働き方などについて聞きました。多いときには1日10回から12回も飛ぶそうです。
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首都高3号下りに「渋谷入口」誕生! 渋谷からC2行けます ただ月1回の閉鎖に注意
首都高3号渋谷線の下り「渋谷入口」が間もなく開通します。これにより六本木や渋谷方面から3号線に入り、C2中央環状線へ向かうことが可能に。狭いスペースに造られた入口は「1レーン1ブース」という特殊構造になりました。
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交差点を曲がった直後の赤信号 要停止or停止不要 どう判断すればいい? 停止線に注目
大きな交差点で右左折した直後に出てくる信号は、「赤」であっても通過できるのが一般的ですが、なかには、その信号に従って止まらなければならない場合もあります。どうやって「止まる」「止まらない」を判断すればいいのでしょうか。
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艦艇に迫るミサイルどう回避?撃墜できなかったら…進む「デコイ(おとり)」開発配備
艦艇に対するミサイル攻撃への対処は、撃墜するか回避するかの2択ですが、この回避するためのツールのひとつ、デコイ(おとり)が進化しています。これをめぐる世界各国の動向から、日本企業も開発に乗り出しました。
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異形すぎて不採用 ドイツ偵察機「BV141」 要望どおり作ってなぜそうなった?
第2次世界大戦直前、ドイツは前線で用いる偵察機を欲しました。その要求に対する答えは、なんと従来の航空機の概念を根本からひっくり返す奇抜なものでした。性能的には優れていたものの採用されなかった理由を追います。
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小田急ふたたび御殿場へ アウトレット内 観覧車跡地にホテル&温浴施設 新展開の狙い
小田急グループが、20年ぶりに御殿場へ本格的レジャー施設を展開。箱根と一体となった観光エリアの構築などを目指します。また、その場所は「御殿場プレミアム・アウトレット」内。なぜアウトレットに宿泊・入浴施設なのでしょうか。
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新京成14年ぶりの新型「80000形電車」登場 年末運転開始へ 「8」の数字を使う理由とは
新京成に14年ぶりとなる新型の80000形電車が登場。秋にデビューした京成電鉄の3100形電車と基本構造を共通とするこの車両は、年内にも営業運転を開始し、新京成の古い車両を置き換えていくといいます。
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これが利用者投票で決定したANA「新機内食」 テーマは「ご当地丼」 選ばれた4種とは?
ANAの、利用者投票で機内食メニューを決める「機内食総選挙」。2019年は「ご当地丼」がテーマです。そこで決定した「東の陣」「西の陣」から2種類ずつ、計4種類のメニューを試食できるイベントが開催されました。
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東京23区屈指の閑散駅「上中里」には何があるのか?京浜東北線が1日500本以上停車も…
東京23区内ながら、乗車人員が少ないJR駅として知られる京浜東北線の上中里駅(北区)。なぜ「閑散駅」になっているのか現地を訪問したところ、そこには坂道と複数の車両基地、“中州”のような住宅街がありました。
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退役せまるANA「スーパードルフィン」B737-500のイルカ 「花束」を持つ「魚の花束」も
まもなく退役を迎えるANAグループのボーイング737-500型機「スーパードルフィン」に、「退役記念デカール」が貼られました。残り3機それぞれの「イルカ」に、ストーリーが異なる「花束」が持たされています。