注目ニュースのニュース 記事一覧
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実は「給油許可」必要なセルフのガソリンスタンド 規制緩和でスタンド減抑えられるか
セルフのガソリンスタンドでは客がひとりで給油できますが、それには店員の「許可」が必要です。しかし、そのために店員がほかの作業をしにくくなる、利益を出しにくくなるという課題もあり、法令の改正が予定されています。
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日本唯一の「偵察ファントム」、最後の「百里基地航空祭」へ 特別塗装機も公開
航空自衛隊唯一の偵察機RF-4E/EJ、通称「レコンファントム」は、2019年度で運用が終了します。世界的にも数を減らしている希少なファントム派生型にとって最後の「百里基地航空祭」には特別塗装機が登場、海外からも注目を集めています。
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増える「走る交番」移動交番車 いま注目集まるワケ キャンピングカー型警察車両も存在
車内に交番の機能を備え、様々な場所に展開できる「移動交番車」。その出動が増えています。昭和の時代に生まれたものですが、いまその機動性を生かし、バン型やトレーラーハウス型などの車両が、いろいろな場所で運用されています。
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クルマを洗車機に通す前の「予備洗い」どうすべき?機械の弱点補う手洗いのポイントは
クルマの洗車機の近くに、「予備洗い」のための手洗い洗車道具を用意している店舗があります。洗車機の弱点を補い、クルマをよりきれいにするための予備洗い、そのポイントを専門家やメーカーに聞きました。
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歴代戦車の「スピードキング」は? 速さのためなら防御も捨てた! 戦車すらやめた!
戦車は、現用である陸上自衛隊の10式戦車や90式戦車でも最高速度約70km/hです。しかし、世界にはそれを上回る最高速度100km/h越えの戦車も存在しました。戦車における「スピードキング」の遍歴を追います。
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かつて「梅田」は「埋田」だった 湿地帯に造られた初代大阪駅 建設中の写真見つかる
建設中の駅舎の写真が発見されたのをきっかけに、JR西日本が初代大阪駅に関するポスター展示を実施。「梅田」という地名の“謎”が解き明かされました。
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241店入居、公園隣接 都内最大の複合施設「南町田グランベリーパーク」とは?
駅、商業施設、公園が一体となった「南町田グランベリーパーク」。その最寄り駅の構内は滝が造られるなど、「電車を降りるとパークを感じる」造りになっています。スヌーピーの像もお披露目しました。
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「戦いは数」どう支える? M4「シャーマン」戦車、「偉大なる大量生産」の実現
M4「シャーマン」戦車は、アメリカ製戦車として歴代最多の約5万両が生産されました。しかも第2次世界大戦のさなか、ごく限られた期間でのことです。そのバリエーションの多さは、当時のひっ迫した情勢を物語るものでもありました。
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相鉄・JR直通線に乗った 海老名・大和~渋谷・新宿直通 路線図にない貨物線活用ルート
相鉄の大和駅、海老名駅方面とJRの武蔵小杉駅、渋谷駅、新宿駅、埼京線方面を結ぶ「相鉄・JR直通線」の列車へ開業前に乗車。新線と、一般の路線図にない貨物線を活用した新しいルートは、どんな場所を走るのでしょうか。
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座席回転、クーラー設置… 進化を続ける通勤電車 その歴史を変えた画期的な車両5選
おもに都市圏で、通勤や通学用として走る通勤電車。車体の軽量化や省エネ化を図るなど進化を続けています。ほかにも乗客の快適性を追求し、クーラーやクロスシートを設置するなど、通勤電車史で外せない車両を5つ選んでみました。