注目ニュースのニュース 記事一覧
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多様性の「虹」が空に架かる 日本初「JAL LGBT ALLYチャーター」が沖縄へ
LGBT(性的マイノリティ)が生きやすい社会を目指すイベント「ピンクドット」開催地の沖縄へ向け、JALが日本初というJL2424便「JAL LGBT ALLYチャーター」を運航。便名の「2424」には、意味があるといいます。
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新幹線が宇宙から見えた! 人工衛星「つばめ」から九州新幹線「つばめ」撮影してみた
新幹線の列車と人工衛星の名前がともに「つばめ」であることから、JR九州と宇宙航空研究開発機構(JAXA)がコラボ。高度約217kmを飛ぶ「つばめ」が地上の「つばめ」を撮影し、その写真を公開しました。
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JAL初の新造エアバスA350-900 馴染みのボーイング機と操縦どう違う? パイロット語る
JALがエアバスA350-900型機のテストフライトを実施しましたが、エアバス機を新規に導入するのは今回が初めて。そこで、ボーイング機を飛ばしてきたパイロットたちに、操縦桿だけではない飛行機の違いや進化を聞きました。
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沖縄らしい! 新「ANAラウンジ」那覇空港国内線へ行く 面積2.5倍 ゆったりソファー
那覇空港の国内線用「ANAラウンジ」がリニューアル。専用保安検査場を通ると、面積が従来の2.5倍に広がったフロアが登場します。座席は他のラウンジよりソファータイプが多めで、それには理由があるといいます。
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これが霊柩車? 「らしくない」ミニバンタイプが増加中 見た目の特別感は不要なのか
一見して霊柩車とは思えない、ミニバンタイプの霊柩車が増えています。ひと目見て葬儀を連想させる、いわゆる「宮型」の霊柩車は数を減らしていますが、リムジンのような洋風タイプの霊柩車すら、選ばれなくなっている傾向があります。
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陸自が「対艦」攻撃能力アピールのワケ ルーツは冷戦時代 改めて内外に誇示の背景は?
有事にはおもに地上の敵戦力と対峙する陸上自衛隊ですが、実は海上の敵にも対応できる能力を保持しており、ルーツは冷戦時代にあります。「総火演」のプログラムにも見られますが、これは冷戦時代とは異なる情勢を反映してのものです。
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渋谷駅、より分かりやすく 地下出入口番号を方面別に整理、誘導サイン統一 11月から
東急電鉄と東京メトロ、渋谷駅前サインガイドライン策定委員会事務局が、渋谷駅の地下出入口番号を整理し、A~Dのアルファベットと数字を組み合わせたものに変更。案内誘導サインは、配色やフォントなどを統一します。
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渋谷でエンタメ加速! NY発祥チケット店「TKTS」日本初上陸、ヒカリエにオープン
「渋谷ヒカリエ」に、ディスカウントチケットストア「TKTS」が開店しました。ミュージカルや演劇などの一部チケットを20~50%の割引価格で購入できます。9月には、大阪の難波にも開店します。
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ヨルダン装甲車、実は試供品? 61式戦車と「友好の証」 五輪見すえ日ヨ防衛協力進むか
陸上自衛隊の61式戦車がヨルダンへ引き渡され、防衛省はメイド・イン・ヨルダンの特殊装甲車「アル・サター」を受領しました。日本とヨルダンの友好の証といいますが、今後の両国関係を占う上で実に注目に値するものでした。
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東海道・山陽新幹線「100系」どんな車両だった? 初2階建て 個室 カフェテリア 食堂車
東海道・山陽新幹線の100系は、新幹線のイメージを大きく変えた電車です。青と白の塗装や5列の座席は0系を踏襲しつつ、先頭のデザインはシャープなものに。さらに2階建て車や個室も導入し、サービス面でも大きく進化しました。