二輪ほかのニュース 記事一覧
-
「あ、スーパーカブ!」ではありません!! 他社の「カブ・インスパイア系バイク」たち ホントにそっくり!?
時代を超えて世界にその名を轟かせてきたホンダの原付モデル、スーパーカブ。2025年をもって50ccモデルの生産が終了されることになりますが、その66年におよぶ歴史の中で他社も「カブそっくり」なモデルを打ちだしてきました。
-
世界初の「電動過給機」付きオートバイはエポックメイキングとなるのか? かつて登場した“ターボバイク”との違いとは
大阪、東京、名古屋で開催された各地のモーターサイクルショーで、ホンダが「電動過給機」を搭載したV型3気筒エンジンのコンセプト車両を展示しました。バイクに電動過給機が搭載されるのは世界初だとか。メリットは何でしょうか。
-
いちばん「稼げる」フードデリバリーあきらかに! 報酬単価や平均時給に“差” 稼ぐポイントとは?
フードデリバリー情報メディア「おいしいデリバリー」が、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」はじめ主要4サービスの報酬単価や平均時給を比較した結果を発表しました。
-
ブーム乗り遅れちゃった… スズキ的「モンキーの対抗馬」超ミニバイク 今や価格高騰“隠れた名車”に
1970年代に入り、各社がこぞってリリースしたのがレジャーバイクです。スズキでも、1971年にバンバンやホッパーなどがラインナップされましたが、その最終形態ともいえる1台が、じつは同社の隠れた名車ともいえるものでした。
-
日本じゃ知名度ゼロ「長靴の国」から来た超名門メーカー“七転び八起き”の歴史とは?
2「第52回東京モーターサイクルショー」に、とあるイタリアメーカーが二輪車を展示していました。歴史ある名門ながら日本ではほぼ無名のメーカーが辿った、紆余曲折の歴史を振り返ります。
-
なぜ「クロスカブ」ばかり盗難急増? スーパーカブでも“超人気モデル”でもなく… 盗難経験者の“思い当たる節”
スーパーカブシリーズのひとつ「クロスカブ」の盗難が急増。しかし、今はもっと人気が高く、価格も高いモデルがあるのに、なぜ「クロスカブ」なのでしょうか。実際にクロスカブを愛用する筆者には、“思い当たる節”がありました。
-
「スーパーカブ」より人気のスズキ二輪!?「安い!・丈夫!・使いやすい!」でメチャ売れのミニバイクをご存じか
ミニバイクのスズキ「GN125」は、じつはスズキブランドを掲げながら日本のスズキが直接生産にタッチしていない中国からの並行輸入車です。このバイクは安いだけでなく丈夫で信頼性が高く、運転して楽しい隠れた名車です。
-
-
ついに本気を出した!? ホンダ「CB1000F コンセプト」銀×青カラーリングに込められた想いとは
2025年3月、大阪モーターサイクルショーに引き続き、東京モーターサイクルショーでも披露された、ホンダのオートバイ「CB1000Fコンセプト」。そのカラーリングや完成度の高さからメーカーの熱意を感じました。
-
珍しいっ!! 日本最大級のバイク見本市で超目立っていた“全っ然知られてないイタリアメーカー”とは 実は「マシンガンの名門!?」
2025年3月末に開催された「第52回東京モーターサイクルショー」は、多くのイタリアメーカーが欠席するなか、ベネリがフルラインナップで出展していました。ただ、日本では知名度はイマイチ。どんな歴史を持つメーカーなのでしょうか。