鉄道のニュース 記事一覧
-
東海道・山陽新幹線 車内設備はどうなっている? コンセント Wi-Fi トイレ 特大荷物
開業から半世紀以上が経過した東海道新幹線。山陽新幹線も全線開業から45周年を迎えます。この間、新幹線車両はスピードアップに加え、乗り心地や車内サービス内容も進化しました。一方で、約30年間変わらないものもあります。
-
-
-
-
-
-
「京急ミュージアム」が開館 デハ230形に直筆サインHM けいきゅんらと「出発進行」
「京急ミュージアム」が京急グループ本社ビル内にオープンしました。館内はデハ230形電車、新1000形電車運転シミュレーター、鉄道模型ジオラマなどを設置。開館初日はお笑いコンビ「中川家」の礼二さんらが出席して記念式典が開かれました。
-
「京急ミュージアム」公開 実車シミュレーターにジオラマ バス ドア操作できるデハ230
「京急ミュージアム」のテーマは「『本物』を見て、触れて、楽しむ」です。デハ230形のドアコック操作、難易度が選べる新1000形電車のシミュレーター、800形電車のジオラマのほか、バスの運転席に座れるコーナーもあります。
-
-
消えゆく「カモノハシ」700系新幹線 どんな車両だったのか? 「新世代新幹線」の礎
東海道新幹線からの引退が発表された700系。スピードや快適性向上を求め、300系がデビューした直後に開発が始まりました。特徴はカモノハシのようなノーズ。ドクターイエローにもなったそのユーモラスな顔つきには、理由がありました。