JRの記事一覧
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車両更新で「efWING」採用 強く軽い材質で安全性と乗り心地向上へ JR四国
JR四国の路線で普通列車として使用されている121系電車がリニューアル。台車にはCFRP(炭素繊維強化プラスチック)が使用された新型のものが採用されます。
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吉田類「僕がいちばん写る」 危険な酔客などカメラで自動検知 JR西日本
JR西日本が、防犯カメラの映像を自動的に解析し、危険な酔客などが存在した場合に通報するシステムを新今宮駅で導入。“酒場詩人”の吉田類さんを招き、セレモニーを行いました。いま、鉄道会社によるホームでの安全対策が進化していますが、それ以外にも「必要なこと」がありそうです。
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「グランシップ トレインフェスタ」が変わった鉄イベなワケ
鉄道関係のイベントは、全国でさまざまなものが開催されています。そのひとつである静岡の「グランシップ トレインフェスタ」は、別の、それでいて近い世界の世界的イベントをあわせて楽しめるなど、個性的な存在かもしれません。
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SL運転シミュレーターを「SLやまぐち号」新客車に設置 かまたきゲームも
JR西日本は「SLやまぐち号」に導入予定の新しい客車について詳細を発表。戦前・戦後の客車をモデルにしながらも、シートの間隔などは現代の水準で造られます。また3号車には運転シミュレーターも設置されます。
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運転中止はほぼ解消、速度規制も7割減 常磐線の防風柵効果
JR東日本が常磐線において強風対策として設置を進めている防風柵について、その効果などを発表。年間の運転中止時間は約97%減少、速度規制時間は約73%減少しています。