大手私鉄の記事一覧
-
-
半蔵門線朝ラッシュ増発、南北線は直通本数変更 3月ダイヤ改正 東京メトロ
東京メトロの半蔵門線と南北線がダイヤ改正を実施します。半蔵門線は朝ラッシュ時間帯の増発、南北線は直通列車の本数変更などが予定されています。
-
歴代の京急電車デザインが1編成に 「京急120年の歩み号」運行
京急電鉄の創立120周年を記念して、歴代車両のデザインを施したラッピング列車「京急120年の歩み号」が運行を開始します。車内の窓上や中吊りには、120年の歴史が紹介されます。
-
人形町+水天宮前、築地+新富町が「乗換駅」に 運賃下がる区間も
東京メトロ日比谷線・都営浅草線の人形町駅と東京メトロ半蔵門線の水天宮前駅、東京メトロ日比谷線の築地駅と東京メトロ有楽町線の新富町駅が、それぞれ「乗換駅」に設定されます。
-
JR山手線新型の「生まれ故郷」、車両製造数が5000両突破へ J-TREC新津事業所(写真11枚)
JR山手線の新型電車などを製造しているJ-TREC新津事業所が、まもなく累計製造両数5000両を達成します。これに先立ち、同所で製造された新型電車を並べた記念式典が開催されました。
-
京急「優待乗車証」2枚組を無料配布 創立120周年にあわせ12万セット準備
京急電鉄が、創立120周年に合わせて「優待乗車証」2枚組計12万セットを無料配布します。1枚につき電車全線が片道1回利用できます。
-
新京成電鉄と京成電鉄の違いって? 陸軍演習線が「新京成線」になるまで
京成電鉄といえば、特急「スカイライナー」を運行している首都圏の大手私鉄ですが、よく似た名前の新京成電鉄という会社が千葉県にあります。京成電鉄とはどのような関係なのでしょうか。
-
東急田園都市線「地下区間」 運行トラブル防止へ、点検作業こう変わる!(写真16枚)
東急電鉄が田園都市線の地下区間で相次いだ停電トラブルを受け、点検作業の見直しを行います。1日にわずか2時間程度しか行えないというその作業、具体的には、どのような検査体制に変わるのでしょうか。
-
-
東急電鉄、新社長に高橋和夫さん 東急バスに19年間 新経営計画に向け4月から
2018年4月1日、東急電鉄の新社長に現・経営企画室長の高橋和夫さんが就任します。東急バスの分社化など、30年近く交通関連事業に携わった経歴の持ち主が、新たな「かじ取り役」になります。