「多気ヴィソンスマートIC」伊勢道に2021年度開通 NEXCO初の民間施設直結型

ICの命名センスが1段階上がった!?

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多気ヴィソンスマートIC出口案内標識の例(画像:NEXCO中日本)。

 三重県多気町と合同会社三重故郷創生プロジェクト、NEXCO中日本名古屋支社は2020年11月6日(金)、伊勢道で整備中の仮称「多気スマートIC」について、名称を「多気ヴィソンスマートIC」とし、2021年度春に開通すると発表しました。

 同スマートICは勢和多気JCT~玉城IC間で、上り線の出口のみが整備されます。NEXCOでは初となる「民間施設直結型スマートIC」で、本線から民間施設「VISON」に直結しています。「VISON」は、薬草温浴施設、宿泊施設、レストラン、産直市場などからなる複合施設です。

 整備効果として、「VISON」へのアクセスの利便性向上、地域経済の活性化、
地域の観光軸の強化、防災力の向上が挙げられています。特に伊勢方面から観光客がスマートICを利用して来店すると想定されているそうです。

 ちなみに今回の多気ヴィソンスマートICは、民間施設直結型スマートICとしては2例目。2020年3月に開通した本四高速の神戸淡路鳴門道、淡路北スマートIC(淡路ハイウェイオアシスに直結)に次ぐものです。ただし国からの事業認可は多気ヴィソンスマートICが日本初でした。

【了】

【一体なに!?】スマートICの名前になる民間施設「ヴィソン」とは

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