航空会社FDA「公式Twitter凍結」なぜ発生? 愛されすぎ!?な“中の人”にハナシを聞いた

トランプ前大統領までも対象になったことで話題になった「Twitter凍結」。日本の地域航空会社、FDAの公式Twitterも理由は異なるものの、同じ目に遭遇しました。このTwitterを担当する“中の人”を取材し、その経緯を聞きました。

超マメなのも魅力な「FDA公式Twitter」

 2021年1月9日、アメリカの前大統領であるドナルド・トランプ氏も永久凍結されたことにより、世界中でニュースになったSNS、Twitter(ツイッター)。実施は「暴力行為をさらに扇動する恐れがある」という理由から行われたものですが、その後1月23日から27日までの5日間、とある国内の航空会社の公式Twitterも、全く違う理由ながら“アカウント凍結”を被っています。

 その航空会社は、静岡に本社を構える地域航空会社、FDA(フジドリームエアラインズ)。2021年1月現在、約1.2万人のフォロワーがいる同社公式Twitter(@FDA_fujidream)は27日、ポップな絵文字とともに「皆さま、アカウント復活しました!ご心配とご迷惑をお掛けしました。アカウント凍結中にいただいた皆さまからの応援メッセージに何度も何度も励まされました。‎これからも応援よろしくお願いします、ヨッシャー!!」と呟きました。

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FDA機のエンブラエルE175型機。同社では機体それぞれに違うカラーリングを施している(乗りものニュース編集部撮影)。

 この「復活報告」ツイートには、利用者側から「おかえり!」「またカッコいい機体の写真期待しています」「待ってました」といった祝福のコメントが寄せられ、それらに対してキチンとリプライを返す“中の人”。凍結前から変わらないマメさも、同社公式Twitterの魅力のひとつといえるでしょう。

 このFDA公式Twitterの“中の人”に今回、「アカウント凍結事件」についての事情を聞くことができました。

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コメント

1件のコメント

  1. ありがとうございます。結局は単純ミスによるものだったのですね。無事に再開して良かったです。そして現在、航空業界に限らずに多くの交通機関業界がコロナ禍の影響を被っておりますし、今現在、緊急事態宣言対象エリアを中心に大規模な減便や長期運休が余儀なくされているのも現状であります。中には当面運休(当面自体がそれ以降を是正化することを前提としている意味合いがあり、つまり永続化を意味する)と謳いながら結局はそのまま永遠に運休つまり廃止となった便や路線も多数あります。コロナ禍収束はまだまだ暫くは先の事(あくまでも「当面の間=実質永続的」ではない)ですが、収束後はいつものパターンが早かれ遅かれ元に戻る事と期待しております。