「昔の鉄道」過去に戻れたら何に乗りたい? ブルトレ、食堂車、懐かしの新幹線…703人の声 2021.03.23 乗りものニュース編集部 5 ツイート お気に入り tags: アンケート, 列車, 鉄道車両 1 2 3 5 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 各駅停車で385km、8時間21分「日本一長い鈍行」 ひとつはもう乗れない可能性 通勤電車なのに「洗面所」 ああ懐かしい「最後の国鉄急行形」455形700番台 「大垣夜行」を知っているか?「ムーンライトながら」前身 直角シート 駅で長時間待ち きっぷを買ったのに座れない! グリーン車「自由席」が満席だったらどうする? 全国ローカル線の顔 国鉄型ディーゼル「キハ40系」廃車本格化 まだ見られるJR線は? 最新記事 「旅客機」の客室に傘を持ち込みました。どこにしまえばいいのでしょうか? 「気になる問題」に航空会社が回答 阪和道までの“海沿いクネクネ国道”を大改良! 2kmトンネルが7日ついに開通 「山を撤去」した冷水拡幅・有田海南道路 【空から撮った鉄道】延伸に新駅構想まで 再開発で大阪は劇的チェンジ!? 「淡路要塞」も良く見りゃ変わった! 鉄道車両の連結器を「ぜんぶ取り換えろ」なんと7万両!? 100年前の一大プロジェクトはなぜ行われたのか? 「JALから退役したばかりの旅客機」どうなる? 「最後の旅」に出るまでの”送り出し整備”に潜入! 普段と結構様子が違う…? コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 5件のコメント 774 2021/03/23 at 12:14 Reply 1994年に初めての遠距離出張で神戸に行き、帰りの新幹線が100系だった。疲れてたので自由席の3列シートに寝てきた。そんなリーマンが多いため車掌も混んできたら普通に座れと言うだけでお咎めなし。しかし、運賃そのものは会社で持ってくれるのだから、ダブルデッカーのグリーン車と食堂車を楽しむべきだった。一応、いろんな車輌や路線に乗ってるが、一番後悔してるのはこれだ。 お座敷モノレール2号 2021/03/24 at 13:34 Reply 3シリンダーのC53が牽く特急燕の3軸ボギー車とか。阪神急行の510と新京阪のデイ100とか。もっと下って複線機械式自動閉塞を見るとか。未電化の横軽とか。 赤服隊 2021/03/25 at 17:02 Reply 鐵ヲタが日陰の頃に戻りたい。今は・・・、疲れたよ。 なるほど 2021/03/26 at 05:25 Reply んじゃ、サンライズが無くなったら鉄オタはとてもとても悲しむわけだ新幹線でも飛行機でもバスでもいいから客を奪って滅ぼしてほしいな じょういちろう 2021/03/26 at 21:46 Reply どの意見も、染み入ります。夜行も良いですが、私は、あえて、旧国鉄・JRの113系の房総ローカルに乗りたい。生まれる前から大人になっても当たり前に走っていた、あの113が房総を走らなくなる日を想像することなどできなかった存在でした。場所によってはまだ走っていますが、房総ローカルのスカ色に潮の匂いは、もう永遠に戻ってこないものです。「ブーン」という騒々しいモーター音、カチコチとした乗り心地…113に乗ってごく普通な日々を過ごし、彼女と(いなかったが)通学したかった。失った当たり前の、あまりに大きいことを感じます。
1994年に初めての遠距離出張で神戸に行き、帰りの新幹線が100系だった。
疲れてたので自由席の3列シートに寝てきた。
そんなリーマンが多いため車掌も混んできたら普通に座れと言うだけでお咎めなし。
しかし、運賃そのものは会社で持ってくれるのだから、ダブルデッカーのグリーン車と食堂車を楽しむべきだった。
一応、いろんな車輌や路線に乗ってるが、一番後悔してるのはこれだ。
3シリンダーのC53が牽く特急燕の3軸ボギー車とか。阪神急行の510と新京阪のデイ100とか。もっと下って複線機械式自動閉塞を見るとか。未電化の横軽とか。
鐵ヲタが日陰の頃に戻りたい。
今は・・・、疲れたよ。
んじゃ、サンライズが無くなったら鉄オタはとてもとても悲しむわけだ
新幹線でも飛行機でもバスでもいいから
客を奪って滅ぼしてほしいな
どの意見も、染み入ります。
夜行も良いですが、私は、あえて、旧国鉄・JRの113系の房総ローカルに乗りたい。
生まれる前から大人になっても当たり前に走っていた、あの113が房総を走らなくなる日を想像することなどできなかった存在でした。場所によってはまだ走っていますが、房総ローカルのスカ色に潮の匂いは、もう永遠に戻ってこないものです。
「ブーン」という騒々しいモーター音、カチコチとした乗り心地…113に乗ってごく普通な日々を過ごし、彼女と(いなかったが)通学したかった。
失った当たり前の、あまりに大きいことを感じます。