ナンバー隠し装置で「原付→法的に自転車」警察庁が通達 3年越し規制緩和が快挙なワケ

これから続々?「車両区分を変化させることができるモビリティ」

 今回の措置はグラフィットのGFRシリーズのみで認められるものですが、警察庁の通達には、「これ以外に『車両区分を変化させることができるモビリティ』に該当すると考えられる製品を認知した場合には、警察庁において要件を満たすか否かについて判断する」とあります。

 つまり、適用はGFRシリーズにとどまらない構えであり、これが現行法のなかで位置付けられたことは、今後、大きな影響を及ぼしそうです。

「車両区分を変化させることができるモビリティ」の通達について鳴海社長は、「(警察庁として)2種類以上の車両区分に跨るものが出てくると想定するようになった」ことだといいます。

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手前が新型のGFR-02、奥がGFR-01。モビチェンはまずGFR-02に対応する(中島洋平撮影)。

「たとえば、クルマからロボットになったり、ドローンからバイクになったりするモビリティも、合法になります」(鳴海社長)

 すでに他社でも、同様のモビリティを開発する動きがあるとのことです。

【ナンバー隠し装置】動作の詳細

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コメント

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4件のコメント

  1. 自転車モードなr車両区分上も自転車として扱う

    誤字を直してください

    • ご指摘ありがとうございます。 訂正いたしました。

  2. 近所の一方通行(自転車は除く)の坂は逆走すると下り坂だが、夜中にしばしば、エンジンを止めて無灯火で降りていくオートバイを見かける(笑)

  3. ナンバーを隠す必要が全く理解できない。
    こんなの拡大解釈して悪用するヤツが増えるだけでは?