史上初「金の鶴丸」JAL機出現! JALが本気デザインの五輪特別塗装機披露 次世代機A350に

「東京2020オリンピック・パラリンピック大会」を直前に控え、JALが3機目となる「東京2020大会」の特別塗装機をデビューさせます。今回は次世代フラッグシップであるエアバスA350-900が担当。デザインの特徴は、同社のトレードマークが初めて「金色」になったことです。

3号機のド派手デザイン実現までの経緯とは

「みんなのJAL2020ジェット」3号機のデザインにおける最大の特徴は、JALのトレードマークである「鶴丸」が金色になっていることでしょう。企画担当者は、「初めての試みだった」と話します。胴体を見渡すと、JALがサポートしているアスリート16人が描かれています。そしてそのアスリートをリボンでつなぐように、金色の線が胴体全体に広がるといったデザインです。企画担当者は「アスリートはもちろん、日本中の皆さまを応援し、明るい未来への希望をつないでいきたい」とそのデザインのコンセプトを話します。

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JALの「みんなのJAL2020ジェット」3号機(2021年7月20日、乗りものニュース編集部撮影)。

 この特別塗装をまとうのに要した作業時間は約2週間で、使用したデカールの枚数は224枚。とくに「鶴丸部分の色を変えることはこれまでなかったので、尾翼部分の作業はとくに苦労した」と企画担当者は話します。

 この特別塗装機は、20日12時30分羽田発、新千歳行きのJL515便からデビューを予定しています。このデザインでの就航は2021年11月末までの予定とのことで、羽田~千歳、福岡、那覇といった国内幹線や、伊丹~沖縄線などで導入される予定です。

 初便となるJL515便では、特別塗装を施した手荷物運搬用のトーイングトラクターとコンテナが用意され、貨物が積み込まれるほか、今後は、特別デザインの紙コップでドリンクサービスが提供されます。

【了】

【ド派手や…】本気すぎる!JAL特別塗装機を写真でササっと解剖(20枚)

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