高速道路の「休日割引ナシ」5度目の延長へ 緊急事態宣言と同調して

引き続き「不要不急の移動の自粛」呼び掛けられています。

5度目の延長

 NEXCO3社および本四高速、宮城県道路公社は2021年7月30日(金)、高速道路における休日割引の適用除外を8月29日(日)まで延長すると発表しました。

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高速道路における休日割引の適用除外期間が延長。写真はイメージ(画像:PIXTA)。

 休日割引の適用除外は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止を図るための国土交通省からの依頼に道路各社が応じたものです。

 当初、緊急事態宣言が発出された4月29日から5月9日までの期間でしたが、宣言の延長やまん延防止等重点措置に同調し、5月30日、6月20日、7月11日、8月22日と、適用除外期間も3度延長されていました。今回が5度目の延長となります。

 7月30日(金)には、政府が緊急事態宣言の追加発出ならびに延長を決定。いずれも期間が8月末までとされており、休日割引の適用除外期間も、それに合わせた形です。

 道路各社は、「不要不急の移動の自粛にご協力いただきますよう、引き続きご理解をお願いいたします」としています。

 ちなみに、休日割引は土休日に地方部の高速道路などの料金が3割引になる制度ですが、休日の混雑を助長しているなどの意見から、現在、制度そのものの見直しが国で検討されています。

【了】

【カレンダー】休日割引の適用除外日

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コメント

2件のコメント

  1. 休日の割引無し、何%減りましたか?
    そしてコロナ感染にどれだけの効果がありますか?
    金を徴収するのは迅速だが、補償などの支払いは払う気あるの?って位遅い。
    コロナとオリンピックで無駄金使ったので、国民から巻き上げるって事が目に見えてる。
    要らない政治家など沢山いる、そっちを迅速に対応して欲しいもんだ。

  2. ありがとうございます。そのうちコロナ禍ではすっかりお馴染みになった「当面の間」で実質永久的に中止して、最終的には廃止になるシナリオでしょう。