陸羽西線「狩川駅」の駅舎建て替えへ 新しい駅舎の屋根は現在の駅舎を継承 JR東日本

開業時からの木造駅舎も見納めです。

開業時からの木造駅舎は撤去へ

 JR東日本仙台支社は2021年8月3日(火)、陸羽西線狩川駅の駅舎を建て替えることを発表しました。

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建て替えとなる陸羽西線狩川駅の駅舎(画像:JR東日本)。

 狩川駅の駅舎は1913(大正2)年に建設。1914(大正3)年8月16日の開業以来使われている木造駅舎です。

 新駅舎は、待合室には美しい景色が眺望できるよう大きな窓を設け、腰壁やベンチなどの内装に木材を活用します。屋根は現在の駅舎の黒色と寄棟(4方向に傾斜する屋根)と切妻の組み合わせを継承。外観は木目調の外壁とし、内装は白色を基調とした壁を採用します。

 新駅舎は2021年8月末から12月末までの予定で新築工事を実施。現在の駅舎とホームとのあいだに新築します。駅舎の切り替えは同年12月末を予定し、現在の駅舎は2022年3月以降の予定で撤去工事を行うとのことです。

【了】

【新駅舎のイメージ】

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