40000系新造車に抗菌・抗ウイルス仕様の座席シート導入 10月2日に運用開始 西武

今年度は2編成に導入します。

背もたれだけでなく座面にも

 西武鉄道は2021年9月28日(火)、新造の40000系電車に抗菌・抗ウイルス機能繊維加工技術「CLEANSE(R)/クレンゼ(R)」を採用した座席シートを導入すると発表しました。

「CLEANSE(R)/クレンゼ(R)」とは繊維上の特定のウイルスの数を99%以上減少させ、特定の細菌の増殖を抑制する技術とのこと。

 同社では、2020年に30000系電車を使用したラッピング電車「DORAEMON-GO!」の座席の背もたれ部に同技術を初めて導入していますが、今回の40000系電車では背もたれ部だけでなく座面部分にも導入しているのが特徴です。

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抗菌・抗ウイルス仕様の座席シートを採用した40000系40156編成(写真:西武鉄道)。

 抗菌・抗ウイルス仕様の座席シートを採用した40000系電車は、2021年10月2日(土)より運用を開始予定。今後、40000系電車を新造する際には、抗菌・抗ウイルス仕様の座席シートとなり、今年度は計2編成(20両)が導入対象となっています。

 抗菌・抗ウイルス加工を施した座席シートを使用している車両には、車内に「座席シート 抗菌・抗ウイルス 加工済」のステッカーを掲出します。

【了】

【画像】車内に掲出するステッカーと貼り付け位置

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