「尻手駅検定」南武支線で3月まで実施 25問正解で1級 沿線にヒント

「尻手を知って」沿線民は決して失点してはダメ!?

尻手~浜川崎の沿線にちなんだ出題

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南武線の尻手~浜川崎間を走る205系電車(乗りものニュース編集部撮影)。

 JR東日本横浜支社は2022年2月1日(火)、南武線の尻手駅(神奈川県川崎市)周辺に関する知識を認定する「尻手駅検定」のイベントを開催すると発表しました。開催期間は2月5日(土)から3月末まで。

 支社は「鉄道沿線に魅力を感じていただくきっかけづくり」としています。南武線の支線である尻手駅~浜川崎駅間の鉄道や地域について、特色や歴史を題材に30問が出題されます。

 尻手駅窓口で配布される問題表紙に回答後、10問正解までが3級、24問正解までが2級、25問以上正解が1級に認定されます。また、2級はステッカー、1級はステッカーと手ぬぐいがプレゼント。デザインは南武支線の配線図がモチーフとなっています。

【了】

【正答率に応じたプレゼントの内容】

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コメント

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1件のコメント

  1. ・尻手駅は南幸町にあるが横浜市鶴見区矢向にも近い。川崎区にも「やこう」町があるがなんと書くでしょうか。 
    ・市電通りの由来は。 
    ・川崎〜川崎新町間の短絡線はいつなくなったでしょうか。 
    ・昭和電線電纜、さてなんと読む。 
    ・鋼管通とは。 
    ・国鉄民営化から無人化まで南武線浜川崎駅の営業はどこに委託されていたでしょうか。