約60年前のボンネットバス「伊豆の踊子号」、半年かけリニューアルへ 東海バス

外装・内装、エンジン周りもガッツリ手を入れます!

天城路の観光バスとしても

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ボンネットバス「伊豆の踊子号」(画像:東海バス)。

 主に静岡県の伊豆地域でバスを運行する東海バスが、創立105周年(東海自動車)を記念して、2022年2月中旬からボンネットバス「伊豆の踊子号」をリニューアルします。

 このバスは1964(昭和39)年式。1976(昭和51)年6月からは、伊豆半島の中央部に位置する天城路への観光バスとしても運行されました。ただし老朽化により、運行コースや頻度が限られてきたことから、このたび以下に挙げる整備を行うとしています。

○外装

腐食修理や全塗装など、クロムメッキ部のメッキ再施工

○内装

部分塗装、ウェザーストリップ・カーテン・客席内蔵カーテン交換など

○エンジン関係

ラジエーターコア交換など

○ブレーキ関係

ブレーキブースター強化、ブレーキホース交換など

 整備期間は約6か月。旧車のリニューアルを数多く手掛ける新明工業が担当します。東海バスは「整備をきっかけに、これまで以上により多くのお客さまに伊豆の雄大な景色をボンネットバスの車窓からご覧いただく機会を提供していく予定です」としています。

【了】

【岩手県にもあるぞ】現役のボンネットバス――写真

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