JR西日本、23年4月から運賃値上げへ 新幹線含む京阪神の都市エリアで

2025年春からはエリアが拡大します。

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関空・紀州路快速として走るJR西日本の225系電車(画像:写真AC)。

 JR西日本は2022年8月19日(金)、一部エリアの旅客運賃を値上げすることを発表しました。

 これは、「鉄道駅バリアフリー料金制度」を活用し運賃に加算額を設定するもので、加算運賃は2023年4月1日(土)より適用されます。

 値上げによる加算額は、普通旅客運賃が10円、定期旅客運賃(通勤)が1か月300円、3か月900円、6か月1800円です。これは新幹線を利用する場合も適用されます。なお、通学定期は据え置かれます。

 対象路線は京阪神の「電車特定区間」「大阪環状線内」で、おおむね京都~西明石~和歌山~奈良の範囲内です。なお2025年春からこのエリアを拡大し、北は亀岡、西は網干、南は関西空港なども含む予定です。

 加算額は、エレベーターやホーム柵などバリアフリー設備の整備へ充当されます。JR西日本は2027年度までに、ホーム柵を25駅78番線、ホーム安全スクリーンを84駅245番線へ整備するとしています。

【了】

【路線図】値上げとなる区間

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