驚愕の「36発ジェット機」誕生か 全て“翼に埋め込み”の超異形機 その革新的コンセプト 2022.12.09 乗りものニュース編集部 2 ツイート お気に入り tags: eVTOL機, 空飛ぶクルマ, 飛行機 ドイツでは現在、ある革新的な航空機が実用化しようとしています。36発のオール電動推進装置を翼に埋め込んだ民間ジェット機。この異形のルックスになったのには納得の理由がありました。 【映像】翼がまるで“熊手”! マジで飛んでる超異形「36発ジェット機」 実際の映像 【翼がまるで“熊手”!】 超異形の「eVTOLジェット機」を色んな角度から 【特集】珍機、変態機、革新的設計…「普通じゃない飛行機」集めてみた Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 3 2 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 【実際の映像】マジで飛んでる!超異形「36発ジェット機」 【画像】どこから見ても超異形!「36発ジェット機」を色んな角度から 「超巨大飛行艇」3選 エンジン10発搭載 エアバスA380クラスの巨大機 二重反転プロペラ 実在したぞ「空飛ぶスポーツカー」! ボタン一つで飛行機へウイィンと変形 国から認可 無茶しやがって…とも言い切れないアメリカ海軍の「空母から大型機を飛ばす試み」3選 最新記事 【世代ギャップがスゴい】「ボンネットバス」「モノコックバス」「EVバス」が揃うバス営業所 「鉄道トンネル熟成ワイン試飲」「路面電車の運転体験」も 名鉄バス系3社が鉄道尽くしツアー 30年の歴史にピリオド「在日米軍版ブルーインパルス」消滅の理由はアメリカが国防戦略を見直すから 「ニャンとも困った問題」猫がクルマに入り込んだトラブル 実は冬場よりも6月の方が多い!? その圧倒的件数とは 世界初の原子力空母「エンタープライズ」ついに解体! 史上初の原子力空母解体を請け負ったのは…なんと民間企業 コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 2件のコメント んぅ 2023/01/30 at 08:47 Reply これを「ジェット」と呼ぶのはいかがなものか。ターボファンエンジンから圧縮機を除いたような構造で、実質ただの電動プロペラ機。「ジェット」の定義は圧縮機を含まないのかもしれないけど。電動推進のジェットというから、原子力エンジンみたいに圧縮機を電気で実現してるのかと思ったけどがっかり。 んもぅ 2023/02/23 at 03:46 圧縮機ではなく燃焼室だろこのボケェェ
これを「ジェット」と呼ぶのはいかがなものか。ターボファンエンジンから圧縮機を除いたような構造で、実質ただの電動プロペラ機。「ジェット」の定義は圧縮機を含まないのかもしれないけど。電動推進のジェットというから、原子力エンジンみたいに圧縮機を電気で実現してるのかと思ったけどがっかり。
圧縮機ではなく燃焼室だろこのボケェェ