デザイン凝ってる! JALが27空港で“空の御朱印”発売 各空港ごとに違うこだわりの「御翔印」
2冊買って並べるとあらビックリ!
2種の「御翔印帳」をつなげると鶴丸に!
JAL(日本航空)などが2023年3月18日より、同社が就航する27空港で、“空の御朱印”「御翔印」と「御翔印帳」を発売します。
販売空港は釧路、女満別、函館、旭川、帯広、青森、成田、出雲、広島、北九州、大分、長崎、熊本、宮崎、鹿児島、札幌丘珠、三沢、秋田、花巻、仙台、山形、小松、関西、南紀白浜、但馬、岡山、山口宇部(一部別日から発売の空港あり)。「御翔印帳」については、公式通販サイト「JALショッピング」などでも販売されます。価格は「御翔印」が350円、御翔印帳が2000円です。
「御翔印」ははがきサイズで、現在その空港への就航路線で使用している飛行機のシルエットが描かれています。一方、「御翔印帳」はデザインが異なる2種類が用意され、ひとつはエアバスA350-900の機内インテリアをイメージしたというエンジ色、もうひとつは黒色をモチーフカラーとし、この2種類を揃えるとJALの「鶴丸」になります。
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