想像以上に車!! 元祖「空飛ぶクルマ」実は70年前に実在 走るし飛ぶし「ドローンっぽさ」はゼロ!

大阪・関西万博で商用運航に間に合わないと報じられ話題となった「空飛ぶクルマ」。世界で初めて実用化されたとされるモデルのデビューは70年以上前に遡ります。この機の仕様は、かなり「自動車寄り」のものでした。

実際飛べた! しかもけっこう長く!

 この「テイラー・エアロカー」は、地上走行と飛行の両方に対応し、自動車モードから飛行機モードへの切り替えは15分ほどで可能だったとのこと。

離着陸は固定翼機のように滑走を必要するものの、最終号機の場合、地上走行時の最高速度は96km/h、飛行時の最高巡航速度は224km/hで、高度3600mを巡航し、800kmの航続距離をもっていたそうです。

 ちなみに、現在の「空飛ぶクルマ」のなかにも、自動車のようなルックスをもち、地上走行・飛行の両方に対応できるよう開発されているモデルも存在します。

 アメリカのスタートアップAlef Aeronautics社が開発を進めているこの機体は、2025年に実用化することを目標に開発が進められており、キャビンを除くボンネットからドア上部、トランクにかけてボディ上面全体がグリルのようなシースルー構造になっています。飛行する際は、車体の角度を変え、ボンネットとトランクの部分を“翼”として使用。車体内部には、推進力を生むプロペラが入っており、それを回すことで空中を前進するとしています。

【了】

【写真】えっ…これが「元祖空飛ぶクルマ」の全貌です

最新記事

コメント

記事ランキング

  1. 「USB挿しっぱ」でクルマが“故障”する? 三菱公式の投稿にSNS騒然 「一体ナゼ?」「これマジで起きるよ」
  2. 都市に迫るロシア軍の「弾道ミサイル」が“空中で木っ端みじん”になる瞬間をウクライナ軍が公開 追尾から撃墜まで詳細に
  3. 海自艦がロシア海軍の「超静かな潜水艦」を確認!浮上航行する姿を捉えた画像を防衛省が公開
  4. 海自潜水艦 アメリカ海軍の“歴戦の揚陸艦”を標的に魚雷発射! 実弾演習で巨大な水柱があがる瞬間を公開
  5. 「海自最大の護衛艦」と「世界最大級の軍艦」が洋上で並んだ! 圧巻の編隊航行を上空から捉えたショットが公開
  1. 家族が「SSSS航空券」を引き当ててしまった…! 乗る前から“異変” 保安検査員も「Oh…」 誰でも起こり得る“緊迫の一部始終”
  2. ETCの手前で「ガシャン!」高速入口に吊るされた「黄色い鎖」の正体は? 傷つく覚悟で“あえてぶつける”超アナログな理由
  3. あと1年足らずで「現金でバス乗れなくなります」 全路線“完全キャッシュレス化”疑問に応えるサイト開設 京王バス
  4. ロシア軍の爆撃機が「真っ逆さまに墜落」 地上に激突する瞬間を捉えた映像が公開 “巨大な黒煙”が立ち上る
  5. 航行中の護衛艦「かが」の周辺に「巨大な海洋生物」が出現! 艦艇勤務ならではの光景を海自公式が公開