“使えるぞ”を見せつけた!自衛隊「ホーバークラフト」のメリットとは 能登半島地震で活躍も運用は岐路に

海上自衛隊のエアクッション揚陸艇が能登半島地震で孤立地域への重機や救援物資の輸送で活躍しています。この揚陸艇は一般的な船とは異なる構造ですが、それゆえのメリットがあるとか。ただ運用の岐路に立っている模様です。

【3、2、1、発進!】これが輪島に重機運んだLCACです。離艦から揚陸まで動画で見る

【まるで航空機!】これがLCACの操縦席です(写真)

【ミリタリー】急げ、救え! 自衛隊「災害派遣」の現場にせまる!

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子供のころから乗り物全般が好きで、車やバイクはもちろんのこと、鉄道や船、飛行機、はたまたロケットにいたるまですべてを愛す。とうぜんミリタリーも大好き。一時は自転車やランニングシューズにもはまっていた。

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コメント

2件のコメント

  1. 今回の災害では能登半島の北部には地盤が隆起して海水がひいて使いものにならなくなった港湾が複数あるらしい 今後もこの種の装備の必要性は些かも無くなることはない

  2. 能登半島地震の運用では波高制限ギリギリで大分波に煽られていたように見えた。記事では速度に注目していたが、実運用では安定性が求められるのではないかと感じた。