関東の「新たな高速道路PA」全貌明らかに トラックも嬉しい建設中区間で唯一の休憩施設

新タイプのPAになりそう?

東関東道の「新PA」ここまで進んだ!

  国土交通省 常総国道事務所は2024年6月28日、第6回となる「東関道水戸線(潮来~鉾田)事業連絡調整会議」を開催。このなかで、当該区間唯一の休憩施設となる行方(なめがた)PA(仮称)の進捗について関係者間で共有が図られました。

Large 20240704 01
麻生IC-北浦IC間の建設状況(画像:常総国道事務所)。

 東関東道はもともと千葉から太平洋側をつなぎ、北関東道の茨城町JCTまでを結ぶ計画で、未開通区間である潮来IC~鉾田IC間30.9kmの建設が進んでいます。このうち、行方PAは麻生IC-北浦IC間にできます。今回はその規模も明らかになりました。

 当該区間の予測交通量から必要な駐車台数が割り出された結果、上り線・下り線ともに駐車場は37台(乗用車12、大型車25)ずつで、大型車マスが乗用車の倍以上という規模に。駐車場のほかトイレなどが整備される見込みです。

 また、このPAは地域活性化の場として活用できるよう、「地域振興施設」=道の駅が併設されます。詳細は決まっていないものの「農産物などの地域資源の有効活用などを予定」とされており、これが実質的にPAの商業施設を兼ねる可能性があります。

 潮来IC~鉾田IC間の開通予定は2025-26年度の予定。行方PAについては2024年1月から用地測量・調査が開始されており、順次、用地買収に着手していくといいます。

【了】

【トラックには「穴場!」】関東の「新PA」の詳細(地図/画像)

最新記事

コメント

記事ランキング

  1. 家族が「SSSS航空券」を引き当ててしまった…! 乗る前から“異変” 保安検査員も「Oh…」 誰でも起こり得る“緊迫の一部始終”
  2. ロシア軍の爆撃機が「真っ逆さまに墜落」 地上に激突する瞬間を捉えた映像が公開 “巨大な黒煙”が立ち上る
  3. “まるで高速”な無料バイパス「全線4車線化」へ変貌開始! 一部の上下線分離まもなく 対面通行を解消 国道8号
  4. 飛行中の「日の丸特別機」に粋なサプライズ! 天皇皇后両陛下を“最新ステルス戦闘機”がお出迎え
  5. 「危なすぎる!」阪神高速“中の人”がブチギレ!? “衝撃動画”とともに呼びかける「ドライバーが守るべき3つのこと」とは
  1. 家族が「SSSS航空券」を引き当ててしまった…! 乗る前から“異変” 保安検査員も「Oh…」 誰でも起こり得る“緊迫の一部始終”
  2. あと1年足らずで「現金でバス乗れなくなります」 全路線“完全キャッシュレス化”疑問に応えるサイト開設 京王バス
  3. ETCの手前で「ガシャン!」高速入口に吊るされた「黄色い鎖」の正体は? 傷つく覚悟で“あえてぶつける”超アナログな理由
  4. ロシア軍の爆撃機が「真っ逆さまに墜落」 地上に激突する瞬間を捉えた映像が公開 “巨大な黒煙”が立ち上る
  5. 「“再有料化”でいいから4車線化して」→普通車280円になって1年 利用者負担で勝ち取った“効果”あきらかに 八木山バイパス