太田哲也校長 日本に6台しかない新型「マスタング」でドライビングスクール開催
次回はマセラティやアルファを教習車に
コース上での最終プログラムとして行なわれた「スパタイGP」は、単なる速さだけでなく、マナーや注意力などを総合的に試される新しいタイプのモータースポーツイベント。この日もほかのクラスの参加者が観戦するなか、1台ずつコースインする形でタイムアタックが実施されています。
そして、「クルマが日本を元気にする」がキャッチフレーズであるスクールの修了式では、その締めくくりとして東日本大震災支援ソング「RESTART」を全員で合唱。クラッシュや接触もなく、イベントは終了しました。
スクールの次回開催は4月11日(土)。今度は「マセラティ・グランツーリズモ」と「ギブリ」「アルファロメオ・ジュリエッタQV」「4C」を教習車として、同じく袖ヶ浦フォレストレースウェイで行われるそうです。
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