京急、全国17空港に自社キャラの自動券売機を設置 その目的は

京急電鉄が、全国17の空港に設置している自動券売機を自社のマスコットキャラ「けいきゅん」風に変更。またANAマイルの貯まるきっぷも販売します。どんな目的があるのでしょうか。

電車のきっぷで貯まる飛行機のマイルも

 京急電鉄は2016年3月14日(月)、全国の空港に設置しているきっぷの自動券売機を「けいきゅん型」にモデルチェンジすると発表しました。

 羽田空港アクセスを担う同社は、電車の利用促進を図るため、また「全国各地の空港から羽田空港へお越しいただくお客さまに到着後スムーズにご移動していただくため」(京急電鉄)、全国の17空港に自動券売機を設置しています。

 これを、京急電鉄のマスコットキャラクター「けいきゅん」風に変更するものです。同社によると、見つけやすく分かりやすいものにすることで、「首都圏以外のエリアにおける認知度向上」を狙うといいます。

 設置空港は新千歳、函館、小松、大阪国際(伊丹)、徳島、高松、岡山、米子、広島、大分、北九州、福岡、長崎、熊本、鹿児島、宮崎、那覇です。

京急のマスコットキャラ「けいきゅん」と「けいきゅん型」の自動券売機(画像出典:京急電鉄)。

 また京急電鉄は3月15日(火)から、この全国17空港にある自動券売機でANAのマイルが貯まる「京急ANAのマイルきっぷ」を発売。羽田空港国内線ターミナル~品川間が通常運賃と同じ片道410円、往復820円(大人のみ販売)で、それぞれ30マイル、70マイルが貯まるとのこと。

 東京都心と羽田空港の連絡では、品川や都営浅草線方面と結ぶ京急電鉄のほか、浜松町駅発着の東京モノレール、新宿や渋谷方面へ向かうリムジンバスなど複数の公共交通機関が競合しています。

【了】

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