「ここ有料道路だったの!?」がやけに多い“千葉県”なぜ? 今やフツーに使ってる“実は神ルート”な道たち 2024.12.22 植村祐介(ライター&プランナー) 0 ツイート お気に入り tags: 千葉県, 有料道路, 道路, 高速道路 1 2 3 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 【ここ有料だったの!?】今じゃ信じられない千葉の「元有料道路」(地図/画像) ほぼ崖!? 東京で「最も急な坂道」とは 止まるの至難「37%勾配」 首都高つながらない「関越道」どう行く? 渋滞を“まるっと避ける”マル秘ルートとは 道がないんです1本も 日本で唯一「車で移動できない県境」とは? 「永遠に有料…?」 とっくに無料化されている“はず”の道路たち なぜまだお金とるの? 最新記事 「なんじゃこりゃ!?」な奇抜車がどうして“40年ベストセラー”に? ホンダの「ザ・配達バイク」のスゴさを今こそ称えたい! 「え、船じゃないの!?」 陸自の激レア「異形の巨大車両」衝撃の洋上訓練に密着! 隊員の知られざる苦労とは 出口しかない「中央道の起点」が花いっぱいに!? 道路の両側を大改造 空もスッキリ化 なぜ?「角が丸い」案内標識が最近増えているワケ 丸くする“メリット”とは? JRきっぷ、謎の「■■■■□□□□・・・・」法則性あるの?「__」の意味とは コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 2件のコメント ちばらき 2024/12/23 at 10:24 Reply 千葉と茨城を繋ぐ新大利根橋(県道47号)も以前は有料でしたね。今じゃ考えられません。 dragon 2024/12/26 at 12:18 Reply 更にさかのぼると、館山市下町交差点から南房総市和田町までの約46kmの海岸線の道路が「房総フラワーライン」と呼ばれ、その名の通り四季の花々が咲きほこる海岸線沿いの道路は昔は千葉県の公社による有料道路で、内房側の「第一フラワーライン」と外房側の「第二フラワーライン」に分かれていたと記憶しております。この沿線では、サーフポイントも多いですが、これからの寒い時期でも南房総市の白浜町、千倉町、和田町などでは有料ですが安価で花持ちの良い路地花の摘み取りが出来る農園が有りますので、海や花々を見ながら美味しい海鮮の店を探すドライブもおすすめです。ただし、花摘みは天候等により開始と終了時期が変わるのでご注意下さい。例年だと1月から3月のお彼岸の頃までで、その後は田おこしのために花はつぶされます。ルート等は、千葉県のホームページから房総フラワーラインで検索して下さい。
千葉と茨城を繋ぐ新大利根橋(県道47号)も以前は有料でしたね。
今じゃ考えられません。
更にさかのぼると、館山市下町交差点から南房総市和田町までの約46kmの海岸線の道路が「房総フラワーライン」と呼ばれ、その名の通り四季の花々が咲きほこる海岸線沿いの道路は昔は千葉県の公社による有料道路で、内房側の「第一フラワーライン」と外房側の「第二フラワーライン」に分かれていたと記憶しております。
この沿線では、サーフポイントも多いですが、これからの寒い時期でも南房総市の白浜町、千倉町、和田町などでは有料ですが安価で花持ちの良い路地花の摘み取りが出来る農園が有りますので、海や花々を見ながら美味しい海鮮の店を探すドライブもおすすめです。
ただし、花摘みは天候等により開始と終了時期が変わるのでご注意下さい。例年だと1月から3月のお彼岸の頃までで、その後は田おこしのために花はつぶされます。
ルート等は、千葉県のホームページから房総フラワーラインで検索して下さい。