ICOCA定期券、神戸市地下鉄・バスと山陽バスで2017年春導入へ

神戸市交通局(地下鉄・バス)と山陽バスで、2017年春から「ICOCA定期券」が導入されます。

神戸市営地下鉄では「ICOCA」カードも発売

 神戸市交通局など関係4社局は2016年3月30日(水)、ICカード「ICOCA」を活用した連携サービス拡大を2017年春から実施すると発表しました。

2017年春から導入予定の神戸市交通局「ICOCA定期券」と山陽バス「ICOCAバス定期券」(画像出典:JR西日本

 神戸市営地下鉄全線およびバス全線では、新たに「ICOCA定期券」が発売されます。通勤と通学の両方で、連絡定期券も対象(市バス・神姫バスの共用定期券は除く)。定期券発売所で購入できます。また、大人用の「ICOCA」カードが地下鉄の各でも発売されます。

 また、神戸市や明石市などでバスを運行する山陽バスでは、路線バスの垂水地区全線(明石線、二見線を除く)で通勤・通学の「ICOCAバス定期券」を導入します。山陽電鉄の山陽垂水駅(神戸市垂水区)にある定期券発売所などで購入が可能です。なお、山陽電鉄でも、2017年春をめどに「ICOCA」および「ICOCA定期券」の発売開始を予定しています。

 現在、山陽バスでは後払いができるICカード「PiTaPa」や各種割引のサービスが、神戸市交通局では「PiTaPa」に加え「PiTaPa定期券」サービスが提供されています。また、どちらの社局でも「ICOCA」が使えますが、新たに「ICOCA定期券」も導入することで「利用客の利便性向上とICカードの普及促進をより一層進めていく」としています。

【了】

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コメント

2件のコメント

  1. 四国にもicカードがあるのだが、スイカやICOCAとの共通利用ができない。
    旅行に行く時は、結局は地元カードとスイカ等の二枚必要になる。スイカICOCAとの相互利用を地元カード発行企業に聞いたら、多額の改修費用がかかるとのことで、やらないとのこと
    先見の明が無かったとしか言えない。

    • わざわざスイカ使えるようにする必要はなし。JRはイコカが使える。
      人口が多いからスイカ発行数が多いだけで、日本中スイカを中心に回っているわけではない。