慢性渋滞、緩和なるか 加速・減速車線を延伸 京葉道路

京葉道路上り線の幕張ICと花輪ICで、渋滞対策として加速・減速車線の延伸工事が実施されます。完成すれば慢性的な渋滞が3割程度緩和する見込みです。

渋滞対策の第一段階

 NEXCO東日本は2016年4月6日(水)、京葉道路上り線の幕張IC(千葉県習志野市・千葉市花見川区・美浜区)と花輪IC(千葉県橋市・習志野市)にて、加速車線と減速車線の延伸工事を実施すると発表しました。

 中央分離帯や路肩スペースを転用し、幕張ICでは減速車線を約400m、加速車線を約900m延伸。花輪ICでも同様、減速車線を約200m、加速車線を約500m長くします。

京葉道路で渋滞対策として実施される加速車線と減速車線の延伸(画像出典:NEXCO東日本)。

 京葉道路では船橋IC(千葉県船橋市)~武石IC(千葉市花見川区)間で、朝夕の通勤時間帯を中心に慢性的な渋滞が発生していることから、その対策工事が進められています。今回の取組みはその一環であり、「先行的に実施する第一段階の施策」とのこと。車線や路肩を規制しながらおおむね1年間、継続して行われる工事です。

 NEXCO東日本は、延伸工事が完成するとインターチェンジへの分岐や本線への合流がゆとりをもってできるようになるため、クルマの流れがスムーズになり、現在の渋滞は3割程度の緩和が見込まれているとしています。

【了】

この記事の写真一覧

関連記事

最新記事

コメント

1件のコメント

  1. 全体の幅としては25cm拡げるだけ? 工事いくらかかんの?