「ジムニー」の代わりに中古のアメ車はいかが?「コスパ悪すぎ!」とも言えない理由とは

納期の長期化が常態化しているスズキ「ジムニー」。即納を求める人はプレ値の中古車を買うのではなく、新車を契約したのち、納車までは繋ぎに中古車を買うのがおススメです。そこで、あえて性格が真逆のクルマを選ぶのはどうでしょうか。

大排気量のアメ車でも貨物車登録なら維持費はかからない

 とはいえ、貨物車登録だとデメリットがあるのも確か。具体例を挙げると、車検期間が乗用車であれば2年に1回なのに対して毎年(1年更新)になる、自賠責が高くなる、高速道路の料金が中型となり割増となる、任意保険に年齢条件を付けられないことがある、などでしょう。

Large 20250312 01

拡大画像

TJ型ジープ「ラングラー」。1996年から2006年にかけて生産された「ラングラー」としては2世代目に当たるモデル。このモデルから日本仕様は右ハンドル化された(画像:ジープ)。

 しかし、「ジムニー」納車までの短期間しか乗らないのなら車検期間が1年でも問題はないでしょうし、自賠責は年間8825円から1万6900円へとたしかに上がりますが、自動車税を大幅に節税できるのですから差し引きで考えれば損にはならないはずです。

 また、高速代は普通車の1.2倍の割増となりますが、高速道路の使用頻度が少ない人なら大きな問題になりません。1ナンバー車の任意保険は全年齢保証のみとする保険会社が多いのですが、なかには「こくみん共済」のように年齢条件を設定して割引を受けられる保険会社や共済も存在します。

 実燃費は「ジムニー」が12km/L、「ラングラー」が6km/Lで、ともにレギュラーガソリンを使用します。ガソリン価格を180円/Lとすると、1年間に8000km走行する人で「ジムニー」が12万円で「ラングラー」が24万円。長期に渡って所有し続けるならともかく、期間を区切って乗るなら許容範囲でしょう。

【高い? それとも安い?】これが「ジムニー ノマド」の見積書です

最新記事

コメント

記事ランキング

  1. 家族が「SSSS航空券」を引き当ててしまった…! 乗る前から“異変” 保安検査員も「Oh…」 誰でも起こり得る“緊迫の一部始終”
  2. ロシア軍の爆撃機が「真っ逆さまに墜落」 地上に激突する瞬間を捉えた映像が公開 “巨大な黒煙”が立ち上る
  3. “まるで高速”な無料バイパス「全線4車線化」へ変貌開始! 一部の上下線分離まもなく 対面通行を解消 国道8号
  4. 飛行中の「日の丸特別機」に粋なサプライズ! 天皇皇后両陛下を“最新ステルス戦闘機”がお出迎え
  5. 「危なすぎる!」阪神高速“中の人”がブチギレ!? “衝撃動画”とともに呼びかける「ドライバーが守るべき3つのこと」とは
  1. 家族が「SSSS航空券」を引き当ててしまった…! 乗る前から“異変” 保安検査員も「Oh…」 誰でも起こり得る“緊迫の一部始終”
  2. あと1年足らずで「現金でバス乗れなくなります」 全路線“完全キャッシュレス化”疑問に応えるサイト開設 京王バス
  3. ETCの手前で「ガシャン!」高速入口に吊るされた「黄色い鎖」の正体は? 傷つく覚悟で“あえてぶつける”超アナログな理由
  4. ロシア軍の爆撃機が「真っ逆さまに墜落」 地上に激突する瞬間を捉えた映像が公開 “巨大な黒煙”が立ち上る
  5. 「“再有料化”でいいから4車線化して」→普通車280円になって1年 利用者負担で勝ち取った“効果”あきらかに 八木山バイパス