ついに本気を出した!? ホンダ「CB1000F コンセプト」銀×青カラーリングに込められた想いとは

2025年3月、大阪モーターサイクルショーに引き続き、東京モーターサイクルショーでも披露された、ホンダのオートバイ「CB1000Fコンセプト」。そのカラーリングや完成度の高さからメーカーの熱意を感じました。

「CBブランド」伝統のカラーリングで登場!

 2025年3月28日から30日にかけて東京ビッグサイトで開催された「東京モーターサイクルショー」に、ホンダの新型オートバイ「CB1000Fコンセプト」が展示されました。

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CBらしい雰囲気をまとった「CB1000Fコンセプトモデル」(石津祐介撮影)。

 このモデルは、既に「大阪モーターサイクルショー」で、世界初公開されましたが、東京でも来場者の注目を集めていました。

 その名称が示す通り、同車はホンダのロードスポーツバイクである「CBブランド」において、進化するスポーツバイクの基準を具現化したコンセプトモデルという位置づけです。

 ベースは、2024年12月に発売したCB1000ホーネットで、丸型のヘッドライトを備え、タンクやシート、テールカウルやマフラーなどを異なる形状に変更することで、往年の「CB-F」を彷彿とさせるデザインとなっているのが特徴です。なお、メーターはアナログ式ではなく、ホーネットと同じ液晶表示です。

 また、シルバーの車体にブルーのグラフィックデザインは、1980年代にAMAスーパーバイクにおいて、ホンダのCBワークスマシンで活躍したライダー、フレディ・スペンサーの愛車CB750Fのカラーリングにちなんだ「スペンサーカラー」と呼ばれるもの。これは、かつてCB750やCB1300にも採用された人気のカラーです。

 このことから、ホンダがかなり本気で今回のコンセプトモデルに力を入れているのがうかがえます。

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