「大阪と奈良を直結するJR特急」が大変化!ついに“専用車両”デビュー 側面はド派手
大阪・新大阪と法隆寺・奈良を結ぶ特急「まほろば」に、専用のリニューアル車両がデビューしました。
特急「まほろば」リニューアル車両が運行開始
JR西日本は2025年4月5日(土)から、大阪・新大阪と法隆寺・奈良を結ぶ特急「まほろば」を専用のリニューアル車両で運行します。これを記念し、4月5日に大阪駅の「うめきたエリア地下ホーム」22番線で出発式が開催されました。

「まほろば」は、2025年3月15日のダイヤ改正から土休日運転(1往復)の定期列車となった特急です。さらに大阪・関西万博の「プラスワントリップ」を促進するため、万博が閉幕する10月13日まで、追加で土休日に1往復の臨時列車が設定されています。
これまでは「くろしお」などに使われる287系の3両編成で運行されていましたが、今後は「くろしお」で使用されていた683系電車3両をリニューアルした「安寧」編成、「悠久」編成(秋頃から運行開始)での運行となります。リニューアル編成のデザイン監修は、GKデザイン総研広島が担当しました。
今回デビューした「安寧」編成の正面は、奈良時代に大陸から伝わった染料に由来するという「蘇芳(すおう)色」。唐草文様に、鹿などの奈良らしい要素を組み込んだ大きなロゴマークが描かれています。落ち着いた正面のデザインに対し、側面は金色のグラデーションになっており、かなり目立ちます。
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