「五十日は混む」は都市伝説 法則がある首都高の渋滞、うまく走るには

「お盆」といえば「渋滞」がつきものですが、首都高では、一般的な高速道路とは異なる現れ方をします。また「五十日は混む」ともいわれますが、首都高の渋滞には一定の“法則”が存在。首都高を走る機会がある人なら、知っておいて損はないでしょう。

夏、首都高の渋滞が最も激しくなるのは「お盆」の時期でなく…

 夏季、首都高の渋滞が最も激しくなるのは「お盆直前の時期」です

「お盆の長期休暇前に業務交通が集中することが想定されるため、渋滞が多くなります。今年は、お盆前の平日である8月4日(木)と5日(金)、8日(月)、9日(火)10(水)に渋滞が特に多いと予想しています」(首都高広報部)

 首都高では常に、休日前に渋滞が激しくなります。これは、休日前に駆け込み業務が集中するためで、曜日でいうと金曜日が最も混みます。

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首都高の渋滞には、一定の程度の法則がある(2016年7月、下山光晴撮影)。

 また、休日が長いほど直前の渋滞も激しくなります。お盆前と正月前(年末)は、年間で最も渋滞の激しい時期です。

 お盆前は、早めの休暇で東京へ遊びに来る人もいますし、「暑いからクルマで移動しよう」という人も増えます。これらの要因が重なって、お盆直前の首都高は渋滞で真っ赤に染まってしまうのです。

 ただ、これら混雑日にどれくらい交通量が増えるかというと、せいぜい1割から2割です。首都高のような混雑道路では、交通量が1割増えると渋滞は約2倍に、2割増えたら約4倍になってしまいます。

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コメント

2件のコメント

  1. 8/11は海の日ではなく山の日では

  2. これは関東限定の現象ですね。

    関西なら五十日を抜きにして交通事情は語れません。

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