危なっ!中国空母の戦闘機が自衛隊機に「超接近」 目の前に迫る機体を捉えた画像を防衛省が公開

尾翼にサメが書いてあるのがハッキリ見えます。

間近に迫る空母「山東」艦載機の画像が公開

 防衛省は2025年6月11日、海上自衛隊のP-3C哨戒機に、中国海軍の空母「山東」に搭載されたJ-15戦闘機が特異な接近を行ったと発表しました。

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海上自衛隊のP-3C哨戒機(画像:海上自衛隊)

 J-15がP-3Cに接近してきたのは、6月7日(土)10時半頃から11時頃の約40分間と、8日(日)14時頃から15時頃の約80分間。J-15はこの間、P-3Cに対して高度差がない状態で水平距離約45mまで接近したほか、P-3Cの針路前方約900mを横切ったとしています。

 J-15は、旧ソ連が開発したSu-33艦上戦闘機の試作機であるT10K-7を中国がウクライナから購入し、それを参考に開発した機体です。派生型として、複座型の「J-15S」や電子戦型の「J-15D」、そして空母「福建」のカタパルト発艦に対応可能な最新型「J-15T」が存在します。

 今回、P-3Cに異常接近してきた機体は通常のJ-15戦闘機とみられます。

 防衛省は、今回の中国軍機の特異な接近に対して、偶発的な衝突を誘発する可能性があるため、深刻な懸念を表明し、再発防止を厳重に申し入れたとしています。

【画像】危なっ!これが自衛隊機に「超接近」する中国軍機です

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コメント

1件のコメント

  1. えらい長時間張り付かれたってことは、

    電波でも収集してたり、暗号解読を試みてたり、データリンクの弱点探ったり、してたのかな?

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