日本一長い? 「赤」が6分30秒の道路信号機 誕生の背景に鉄道の歴史 2016.09.19 乗りものニュース編集部 4 ツイート お気に入り tags: トンネル, 鉄道, 歴史, 道路, 路線, 信号機 【写真】日本にかわって世界一になったスイスのトンネル 日本の青函トンネル(53.9km)にかわり、約57kmと世界一長い鉄道トンネルとして2016年12月に営業を開始する予定のスイス・ゴッタルドベーストンネル(2016年8月、恵 知仁撮影)。 テーマ特集「【道路】ここが県道? 日本一長い信号など…知らなかった! 道路のトリビア」へ この画像の記事を読む 1 2 3 4
はるか30年以上前にここを自転車で通ったことがあります、そもそも自転車では時間内に通り抜けられなくて、対抗青になったバスが進入してきて轢かれそうになった思い出があります。今でも恐怖の出来事として懐かしく思い出します。もちろん当方の若気の至り違法行為でした。
かつて実話怪談本で紹介されていた。
この信号,待たずに青で通ると必ず途中で幽霊に会うらしい。
ある夜中に地元の人がトンネル前にやってくると,初めて青だったらしいが,噂を知っていたので止まって赤になるまで待とうとした。
しかし,30秒で赤になるはずが何分待っても赤にならない。
さすがにこれは変だと引き返そうとしたところ,後ろからもう一台やってきて,そこで信号がやっと赤になったという。
その一台と次の青になるのを待って無事に通り抜けたという。
幽霊も積極的に機械に干渉することがあるようだ。
広告が多過ぎて記事が読めません、レイアウトを根本から見直して下さい。
かなり昔に見た東京都下の日原鍾乳洞に向かうトンネルがその方式でしたが今でもそうでしょうか。
センサーで進入した車の台数を数えておき、反対側の坑道口でも数えて、すべての車がトンネルから出きったら、即座に反対側を緑信号にしたらどうでしょう。
時間間隔でおこなっていると車がトンネルの中で鉢合わせしないとも限りません。