JR東日本エリア「駅弁頂上決戦」今年も開催 過去最多の新作29種、写真付き全リスト
熱くなる牛肉のワイン煮、ジビエも 甲信越エリアは9種類
●甲信越
・「甲州ワイン使用 牛肉ワイン煮弁当」1150円:小淵沢、甲府駅(丸政)
贅沢なビーフストロガノフ風。加熱容器でおいしさほかほか。
・「鮭の焼漬 箱入りむす美」820円:新潟駅(三新軒)
郷土食「鮭の焼漬」を贅沢に。コシヒカリおにぎりサンド。
・「みそ粕豚丼」1100円:新潟駅(神尾商事 神尾弁当部)
酒粕と味噌が奏でる香ばしさ。新潟県産豚ロースがたっぷり。
・「幸村戦べんとう」1200円:上田駅(ひしや弁当店)
信州黄金シャモ・千曲川サーモン。信州食材メインのこだわり駅弁。
・「~あずさ50周年記念~ 信玄どりとチキン弁当」950円:甲府、八王子駅(NRE大増)
チキンライスに唐揚げセット。ブランド鶏「信玄どり」の実力。
・「信州ジビエ祭弁当」1200円:松本、塩尻駅(カワカミ)
諏訪産の鹿肉をおいしく調理。井の字の容器に食材にぎやか。
・「笹ずし弁当」1300円:飯山駅(信州いいやま ぜにがめ堂)
地元伝承の笹寿司をアレンジ。おかずもたっぷり充実の駅弁。
・「信州いいやま 謙信笹ずし」1000円:飯山駅(味蔵 月あかり)
川中島の合戦にちなむ郷土食。山菜・木の実の風味、笹の香り。
・「信州名物 おやき三昧」650円:茅野駅(丸政)
野沢菜・なす・きんぴら3種。信州おやきを駅弁でいただく。
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