駅ナカコンビニで生ビール販売 西武「ちょい飲み」参入

中華や牛丼といったファストフード店などで「ちょい飲み」が盛り上がりをみせているなか、西武鉄道が珍しい駅ナカコンビニでの生ビール販売を開始しました。

駅ナカコンビニで生ビール、どこで飲む?

 中華料理チェーン店「日高屋」や牛丼店「吉野家」の「吉呑み」、また同じく牛丼店の「すき家」が「呑みすき」を始めるなど、「ちょい飲み」が人気を集めている昨今。西武鉄道が駅ナカのコンビニで2016年7月28日(木)、生ビールの販売を始めました。

 西武鉄道がファミリーマートと共同展開している駅ナカのコンビニ「TOMONY(トモニー)」の所沢駅店(埼玉県所沢市、改札外)で、「ヱビス樽生」を販売するもの。いま「ちょい飲み」が話題で、また関東地方が梅雨明けを迎えますます暑くなると予想されるなか、こうした商品が喜ばれるのではないかと、珍しいコンビニでの生ビール販売を始めることにしたそうです。

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「黄色い電車」がひとつのシンボルでもある西武鉄道。どことなく生ビールを連想させる?(2015年10月、恵 知仁撮影)。

 駅ナカコンビニでの生ビール販売、気になるのは「どこで飲むか」ですが、西武鉄道によると待合室や同駅の広いホーム、コンコース、そして「とこてらす」などを想定しているとのこと。「とこてらす」は、所沢駅の改札内にあるテーブルやイス、自動販売機を備えた広めの休憩スペースで、電光掲示板で列車の発車時刻も確認できます。

「梅雨が明けて暑くなるなか、自動販売機でジュースを買ってリフレッシュするように、気軽に生ビールを楽しんでいただければと思います」(西武鉄道広報部)

 生ビールは、自動サーバー機によってプラカップで提供され、内容量は420ml。価格は400円(税込)です。取り扱いは「TOMONY」の所沢駅店のみで、季節限定のため予告なく販売を終了することがあるそうです。

 ちなみに、西武鉄道では今年9月2日(金)から5日(月)まで、行先不明な通勤電車の車内で生ビールなどを楽しむ「ミステリービアトレイン 2016」、9月14日(水)と15日(木)は特急「レッドアロー」車両にバーカウンターと生ビールサーバーを設置した「ヱビスビール特急 2016」の運行も予定しています。

【了】

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コメント

1件のコメント

  1. 世の中の人間全てが酒好きビール好きだと思うなよ!

    酒臭い公共施設とか最悪だろ!!

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