JRきっぷ、謎の文字列(2-タ)(5- ) それが意味する「あること」

「おへそマーク」にも意味が

 なお、有効区間がJR以外の私鉄にまたがっている場合、たとえば伊豆急行線を含む「東京山手線内~伊豆急下田」といったきっぷは、「タ」の対象になりません。また、きっぷの有効区間が、購入したJRエリアのなかだけで完結する場合、たとえばJR北海道エリアで発券した「札幌~旭川」や、JR四国エリアで発券した「高松~高知」のきっぷは、それぞれ「1- 」「5- 」となり(「(1)」のように数字だけの場合もある)、「タ」は入りません。

 番号と同様、JR各社で一見共通しているように見えるきっぷの地紋も、発行するJR会社ごとに異なっています。よく見てみると、JRのロゴマークに挟まれた記号が、JR北海道は「北」、JR東日本は「E」、JR東海は「C」、JR西日本は「W」、JR四国は「S」、JR九州は「K」になっているはずです。

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横に長い「特急券・B寝台券(個)」には、自動改札機を通れないことを示すマークも印字されている。

 ちなみに、「青春18きっぷ」や個室の寝台券といった横長の券などに印字された“おへそマーク”(○のなかに×印)は、自動改札機に対応していないことを示す記号です。このマークがある場合は、改札を通るとき、駅係員にきっぷを見せる必要があります。

【了】

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コメント

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1件のコメント

  1. 「JRのロゴマーク」ロゴマークなんて言葉はありません。これはマークです。